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1行目:
'''清談'''(せいだん)とは、古代
[[
中国
]]
における[[知識人]]たちの[[哲学]]的な談
義
話
のこと。
中国思想史において、[[儒教]]思想全盛の漢代から、[[魏 (三国)|魏]]の時代になり、知識人たちは常識的な儒教道徳を超えて、主に[[老荘思想]]を題材とする幽玄な[[哲学]]的議論
の
を
交わしていた。清談とは、世俗を離れた清らかな談話、という意味である。いわゆる[[竹林の七賢]]の清談はこの代表例である。
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