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1行目: {{Otheruses\|北欧神話の神\|小惑星のヘイムダル\|ヘイムダル (小惑星)}} [[Image:Freya and Heimdall by Blommer.jpg\|thumbnail\|200px\|ヘイムダルがフレイヤにブリーシンガメンの首飾りを返す場面]]'''ヘイムダル'''（'''ヘイムッダッル''', ''Heimdall''）は[[北欧神話]]の光の[[神]]。白い神とも呼ばれる。九人の母親の息子。眠りを必要とせず、草の伸びるわずかな音でさえも聞き取る鋭い耳を持っていた事から、[[アースガルズ]]の見張り番の役目を負う。彼の住居は[[ヒミンビョルグ]]といい、アースガルズと人間の国を繋ぐ虹の橋[[ビフレスト]]に近い場所にある。

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