「プリムス・バラクーダ」の版間の差分

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[[1965年]]モデルには273立方インチ(4.5L)のコマンドー・エンジンと235馬力を発生するV8エンジンがラインナップされ、同時にサスペンション、タイヤなどにも改良が加えられた。
 
[[1966年]]ルは、フロントライトとテールライトのデザインが一新され、先年のモデルからは明らかに違ったデザインを施された。バリアントよりは上質のイメージを打ち出し、途中からは、これまでのバリアントのエンブレムが廃されて、バラクーダ独自のエンブレムが付けられた。この年のモデルは、より掘りの深い輪郭のフェンダーと、その上部のターン・シグナルが鮫のエラ型とされた。また大型バンパーとチーズおろし器のようなパターンのアグレッシブなデザインのグリルへと変更された。
 
===2代目(1967-1969年)===