「フラッシュサプレッサー」の版間の差分

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昨今では発射[[火薬]]の燃焼効率の向上もあり、発射炎の制御よりも反動軽減の効果に主眼をおいた物の開発が目立ってきている。また、上方にのみスリットを設けることで[[コンペンセイター]]としての役割も持つM16A2のフラッシュサプレッサーのように、複数の役割を持ったものが珍しくない、逆に機能がひとつのみのものが珍しい状態になっている。