「天地を喰らう (アーケードゲーム)」の版間の差分

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レバーと3つの攻撃ボタン(前方攻撃、後方攻撃、計略)を操作してベルトスクロール型のステージを進んでゆく。
 
ボタンを押しっぱなしにすることで攻撃の威力を高める「溜め」が可能。また、レバーによる移動方向と攻撃ボタンによる攻撃方向が分かれているため、方に進みつつ方を攻撃するなどの操作(ショット方向撃ち分け)が可能といった特徴がある。ベルトスクロール型とはいえども続編[[天地を喰らう2・赤壁の戦い]]のようなファイナルファイト型とは異なる操作感があり、アクションとシューティングの中間的なシステムと言える。
 
プレイヤーキャラは[[張飛]]、[[関羽]]、[[趙雲]]、[[劉備]]のうちから一人を選択することになる。張飛と関羽はパワー型、趙雲と劉備はスピード&計略型に大別される。