「はくちょう座61番星」の版間の差分

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*[[スタートレック]]シリーズでは、はくちょう座61番星に[[テラライト人]]の母星[[テラー]]があるという設定がファンに支持されている。
*イギリスのSF作品"[[:en:Blake's 7|Blake's 7]]"では、地球近傍の恒星のうち、はくちょう座61番星は人類にとってウィルスで攻撃してくるほど敵対的な異星人の本拠地であるために探索されていないという設定である。
*[[アイザック・アモフ]]の[[ファウンデーション (小説)|ファウンデーション]]シリーズでは、はくちょう座61番星にドーウィン卿が仮定した人類の起源とされる惑星の一つがある。
*[[アレステア・レナルズ]](アラステア・レイノルズ)の作品『啓示空間』<!-- "Revelation Space" -->で、はくちょう座61番星は惑星スカイズ・エッジ([[:en:Sky's Edge|Sky's Edge]])にとっての太陽とされている。
*[[ハル・クレメント]]の短編小説には、はくちょう座61番星を公転するメスクリン([[:en:Mesklin|Mesklin]])という惑星が登場する。