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2007年11月22日 (木) 14:43時点における版
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2007年11月24日 (土) 09:20時点における版
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Poohpooh817
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→債務不履行法
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30行目:
== 債務不履行法 ==
[[履行遅滞]][[責任]]を論じる際に、履行をしないことを正当化する違法性阻却事由([[同時履行の抗弁権]]など。)がないことをもって「違法性がある」と表現することが
ある。これは、ドイツ民法学において刑法と同様に構成要件と違法性と責任の3分類がなされていたことの名残で
ある。