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1行目: '''フランシス・ピカビア'''（Francis Picabia, [[1879年]]-[[1953年]]）は、[[20世紀]]前半の[[画家]]、[[詩人]]、[[美術家~~（芸術家）~~]]。[[パリ]]に生まれ（[[キューバ]]の大使の息子として生まれた）、1913年の[[アーモリーショー]]以降アメリカとヨーロッパを行き来した。1945年にはパリに戻り、最後はパリにて没す。時期、時期により、その作品のスタイルがめまぐるしく変わったことでも有名。主たるスタイルとその時期は、以下のとおり。 27行目: ==関連項目== *[[ダダ]] {{people-stub}} {{DEFAULTSORT:ひかひあふらんしす}} [[Category:フランスの美術家]] [[Category:ダダイズム]] [[Category:1879年生]] [[Category:1953年没]] [[bs:Francis Picabia]] [[bg:Франсис Пикабиа]] [[ca:Francis Picabia]] [[de:Francis Picabia]] [[el:Φράνσις Πικαμπιά]] [[en:Francis Picabia]] [[es:Francis Picabia]] [[eo:Francis Picabia]] [[fr:Francis Picabia]] [[gl:Francis Picabia]] [[hr:Francis Picabia]] [[it:Francis Picabia]] [[he:פרנסיס פיקבייה]] [[hu:Francis Picabia]] [[nl:Francis Picabia]] [[no:Francis Picabia]] [[pl:Francis Picabia]] [[pt:Francis Picabia]] [[ro:Francis Picabia]] [[ru:Пикабиа, Франсис]] [[sv:Francis Picabia]]

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