「ハングオン (ゲーム)」の版間の差分

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== 余談 ==
*4面の「HANG ONHANG-ON」の看板の特定の文字にぶつかると、残りタイムが20秒増える。ライドオンタイプは「H」、シットダウンタイプは「G」の文字。
*セガ[[体感ゲーム]]の第1弾として発表されたが、当時は「体感ゲーム」という呼称自体が一般的ではなく、よく「体験ゲーム」などと間違えられていた。
 
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*同社のアーケードゲーム[[デイトナUSA]]でネームエントリー時に「H.O」と入力するとハングオンの曲が流れる。
*[[関口宏の東京フレンドパークII]]のアトラクションであるデリソバグランプリ(現・デリソバゴールド)は、スーパーハングオンをモデファイしたものである。
*同作の派生作品に[[モトクロス]]を舞台にしたエンデュロレーサーがある。
 
== 外部リンク ==