「ちりとてちん (テレビドラマ)」の版間の差分

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→‎天狗芸能: 松竹芸能にこだわる荒らしの編集方針は意図不明。松竹芸能の歴史を考えれば天狗芸能が吉本興業を指すのは明らか。
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;鞍馬太郎 (くらま たろう) - [[竜雷太]]
:天狗芸能会長。大阪に「天狗座」という大きなお笑いの劇場を持つ。1992年に古希を迎えたが、それでも東京に漫才専門の小屋を作ろうとするなど、精力的に働いている。甘党で和菓子に目がない。関西の芸能界に大きな勢力を持ち、彼に睨まれる事は芸能界での死を意味する。
:落語家を抱える関西の芸能事務所はいくつかあるが、大阪に自前の劇場を持つこと、1992年に東京進出を図っていることから考えて、天狗芸能のモデルは[[吉本興業]]だと思われる。[[松竹芸能]]も[[米朝事務所]]も1992年の時点では自前の劇場を持っていない。
;万葉亭柳眉 (まんようてい りゅうび) - [[桂よね吉]] 
:若手実力派の落語家。かつては草々・尊建と三人で「上方落語三国志」と言われた。かつてのライバル草々の動向が気になり、寝床寄席の前身となった落語会にも足を運んでいる。