「2タッチ入力」の版間の差分

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横浜大塚 (会話 | 投稿記録)
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[[無線呼び出し|ポケットベル]]にて、かな・英文字メッセージを多用していた人にとっては、文字と数字との対応パターンをあらかじめ記憶しているため、一定のキー操作で入力できるメリットが高い。
 
主に[[シャープ]]、[[東芝]]、[[三洋電機]]、[[日本電気|NEC]]、[[パナソニック_モバイルコミュニケーションズ|パナソニック]]製[[携帯電話]]端末で採用されており、設定の変更で切り替えられる。かつては[[三菱電機]]、[[富士通]]、[[ソニー]]製[[携帯電話]]端末にも採用されていた。三菱電機と富士通製の端末のうち、[[NTTドコモ]]の[[FOMA]]、[[D905i]]と[[F905i]]では復活している
 
最近では、[[Au (携帯電話)|au]]の[[2006年]][[夏]]モデル以降の[[カシオ計算機|CASIO]]、[[日立製作所]]、[[京セラ]]端末にも搭載されるようになった。