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Bellcricket (会話 | 投稿記録)
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1行目:
{{Otheruses|奈良市にある神社|[[赤穂浪士]]を祀る神社|大石神社}}
'''赤穂神社'''(あこうじんじゃ)とは、[[奈良県]][[奈良市]]にある[[神社]]である。[[式内社]]。
<!-- 削除についての議論が終了するまで、下記のメッセージ部分は除去しないでください。 -->
 
<div style="font-size: smaller; border: solid #999 1px; width: 75%; background: #eff; padding:1ex 1em 1ex 1em; margin: 0 auto 1em auto;">
「[[延喜式]]」所載の神社で、[[二月堂]]の[[お水取り]]の際に読み上げられる[[神名帳]]にも「赤穂明神」とある。
<div style="text-align: center; font-size: 130%">'''削除提案中'''</div>
 
<div style="float: left; width: 50px; padding-bottom: 10px">[[画像:Icono_aviso_borrar.png|50px|]]</div>
天武天皇6年([[678年]])4月14日に[[十市皇女]]を、天武天皇10年([[682年]])に[[氷上娘]]を「赤穂」の地に葬ったと[[日本書紀]]に書かれており、その赤穂としてこの地が有力とされている。
<div style="margin-left: 60px"><p>現在、この項目の一部の版または全体について、[[Wikipedia:削除の方針#削除依頼|削除の手続き]]に従って、削除が提案されています。</p>
 
<p>削除についての議論は、[[Wikipedia:削除依頼|削除依頼]]の[[Wikipedia:削除依頼/{{{1|赤穂神社}}}|'''依頼サブページ''']]で行われています。削除の議論中はこのお知らせを'''除去しないで'''ください。</p>
== 祭神 ==
</div>
[[天児屋根命]]を主祭神とし、[[天満宮]]・[[弁財天]]を合祀した社を併置している。
{{#ifexist:Wikipedia:削除依頼/{{{1|赤穂神社}}}||<div style="border:dashed 2px #C0C0C0; padding:1em; background: #FFF; clear:both; text-align:center;">
 
<p><span style="white-space:nowrap;">依頼サブページはまだ作成されていません。</span><span style="white-space:nowrap;">[{{Fullurl:Wikipedia:削除依頼/{{{1|赤穂神社}}}|action=edit&preload={{Urlencode:Template:新規削除依頼}}&editintro={{Urlencode:Template:削除依頼雛型の利用法}}}} 雛型を利用して作成]できます。</span></p>
「高貴の姫君を祀る」との口碑伝承もあり、女性守護の霊験があるとされている。
<p><span style="white-space:nowrap;">インクルード文 &#123;&#123;Wikipedia:削除依頼/{{{1|赤穂神社}}}&#125;&#125; の 貼り付け先は</span> <span style="white-space:nowrap;">[{{Fullurl:Wikipedia:削除依頼/ログ/2007年10月15日|action=edit}} Wikipedia:削除依頼/ログ/2007年10月15日] です。</span></p>
 
<p><span style="white-space:nowrap;"><span style="border:dashed 2px #CCC;padding:2px;">内枠</span>の中にあるメッセージはサブページが作成されると自動消去されます。</span><span style="white-space:nowrap">消去されない場合は{{Purge|キャッシュを破棄}}して下さい。</span></p></div>
== 歴史 ==
}}
もとは「桜田」とよばれる一帯で、桜の名所としても知られ数百坪程の社地があったという。
<p style="clear: left">'''この項目の執筆者の方々へ''': まだ削除は行われていません。削除に対する議論に参加し、[[Wikipedia:削除の方針|削除の方針]]に該当するかをどうか検討してください。</p>
 
</div>[[Category:削除依頼中の記事]]
明治維新を機に荒廃し、200戸近い家々・禰宜の大半が離散し築地塀のみが虚しく残ったといい、[[堀辰雄]]らが哀惜の詩文を残したとされる。これを嘆いた地元の有志によって復興が進められ、天満宮と弁財天社を合祀して赤穂神社の左に配し、二社並存という形とした。
<!-- 削除についての議論が終了するまで、上記部分は削除しないでください。 -->
 
{{Copyrights}}
1930年、この近所にある[[新薬師寺]]のそばの[[南都鏡神社|鏡神社]]の別社として現在に至る。
 
== 所在地・交通アクセス ==
* 奈良市高畑町1320
** [[近鉄奈良駅]]から[[奈良交通]]バス「中循環」で「破石町」下車東へ徒歩5分
** JR[[奈良駅]]から奈良交通バス「市内循環」又は「中循環」で「破石町」下車東へ徒歩5分
 
== 関連項目 ==
* [[十市皇女]]
 
[[Category:奈良県の神社|あこうしんしや]]
[[Category:奈良市|ひろたしんしや]]
 
{{shinto-stub}}