「瓦葺き」の版間の差分

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(「瓦葺屋根」2007-11-16T00:25:02 を統合)
 
== 瓦葺きの特徴 ==
一般の[[住宅]]などでは、引掛桟瓦が標準的な瓦葺である。耐久・耐火・耐熱性を持ち、瓦一つ一つが容易に取り外しが可能なため、一枚が割れても取替えが可能で修理がしやすいが、強風や揺れなどに弱い。植物性の屋根材より重いため、屋根が重くなりやすく、また、瓦一つ一つが容易に取り外しが可能なために、強風や揺れなどに弱い。
=== 引掛桟瓦 ===
引掛桟瓦は、明治初期に考案されたもので、元となった桟瓦の裏に桟木に引掛けるための突起がつき、瓦がずれるのを防ぐ役割をもつ。元々の桟瓦は坊主桟などとも呼ばれている。
野地板の上に、[[アスファルトルーフィング]]等の防水材を張り、広小舞の上に瓦座、そこからほぼ等間隔に細い小材(桟)を瓦のサイズに合わせて平行に打ち付け、その上に瓦を葺いていく。軒やけらばの瓦にはそれぞれ2枚通り以上1枚ごとに銅線か銅釘で野地板に固定する必要がある。棟には棟木に打ち付けた銅線を引っ張り出しておき、下から、のし瓦、ガンブリ瓦を順に乗せていき、予め出しておいた銅線で固定する。のしと平瓦が接する部分は、防水のため、面戸瓦や漆喰などで塞ぐ必要がある。
本葺瓦
 
== その他 ==
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