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8行目: ==主な著書== クワイン著；吉田夏彦－-野崎昭弘訳、哲学事典―～とは何であるかを考える、白揚社、1994.7.30 ヒルベルト－-ベルナイス著；吉田夏彦－-渕野昌訳、数学の基礎、シュプリンガー・フェアラーク東京、1993.10.13 ブラウン著；吉田夏彦－-奥田栄訳、知恵としての科学―何が社会に役立つか、岩波書店、1990.10.25 デジタル思考とアナログ思考、日本放送出版協会、1990.8.20 絵のパラドクスと言葉のパラドクス、岩波書店、1985.10.3 吉田夏彦・他編著、~~２００１~~2001年小事典、東京堂出版、1985.5 記号と人間、放送大学教育振興会、1985.3 佐橋滋－-吉田夏彦編、「~~１９８４~~1984年」オーウェルの警告に応えて―ハイテクノロジー社会と人間の自由、日本放送出版協会、1984.10 論理と哲学の世界、日本点字図書館（製作）、1983.8 ランベルト－-ブリタンＪｒJr共著、吉田夏彦－-藤川吉美共訳、科学哲学入門、培風館、1981.4 複製の哲学、~~ＴＢＳ~~TBSブリタニカ、1980.10 感情人間・論理人間―考えを筋道立ててまとめるために、ごま書房、1980.5 エイヤー著、吉田夏彦訳、ラッセル、岩波書店、1980.1 24行目: なぜと問うのはなぜだろう、国土社、1977.10 論理と哲学の世界、新潮社、1977.4 赤摂也－-吉田夏彦、人間と数学、朝日新聞社、1975 赤摂也－-吉田夏彦、人間と数学、（対話形式）、エッソ・スタンダード石油株式会社広報部、1975 人間のための文明論、~~ＰＨＰ~~PHP研究所、1974 文明を問いつめる―未来に何が可能か、日本経済新聞社、1972 ことばと実在―形式主義と集合の哲学、新曜社、1971 ロボットの哲学、日本経営出版会、1971 散文の季節―社会評論集、ぺりかん社、1970 ロデリック－-チゾルム著，, 吉田夏彦訳、知識の理論、培風館、1970 吉田夏彦編、哲学序説、新曜社、1970 現代哲学の考え方、講談社、1969 沢田允茂－-吉田夏彦編、現代論理学入門、有斐閣、1968 リチャード・テイラー著，, 吉田夏彦訳、哲学入門、培風館、1968 ウィリアム・ジェイムズ著、吉田夏彦訳、ウィリアム・ジェイムズ著作集、日本教文社、1961 論理学、培風館、1958 ボル－-レーナール共著、花田圭介－-吉田夏彦共訳、論理学の歩み、白水社、1955 *エイヤー著、吉田夏彦訳、言語・真理・論理、岩波書店、1955 ==家族==

「吉田夏彦」の版間の差分