「入社試験」の版間の差分

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:*エントリーシートまたは履歴書記入→エントリーシートまたは履歴書送付→会社説明会・筆記試験→面接(おおむね2,3度)→内定
 
* 中小企業の場合は面接だけのところもある。また、履歴書や[[自己紹介|自己PR]]エントリーシートの提出はどの企業でも求められる。また、[[論文]]、[[作文]]といった方法を取り入れているところもある。
* 筆記は[[言語]]、非言語、[[一般常識]]と[[専門知識]]、[[適性検査]]になる。[[商社]]などでは[[英語]]の試験もある。
* 面接は個人面接と集団面接があり、最後は[[役員]]面接になる。小規模な会社では、面接は[[入学試験]]同様1度だけのところも多い。この場合、人事担当者と役員の2人が面接に当たることがほとんどである。
 
== 目的 ==
* 入社試験の目的は受験者と企業が合うかどうかを見ることである。そのため、チャンスを増やすためにも、また場数を踏むためにもんなるべく多くの企業を受験した方が良い。
* 大抵の企業は、合格した場合数日後までに[[電話]]あるいは[[メール]]で連絡を入れる。一方、不合格の場合は通知されることもあるが何の連絡もないことも多い。
 
[[Category:試験|にゆうしやしけん]]