「司法積極主義」の版間の差分
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:裁判官は、裁判所以外での経験が少なく、政策形成の経験を積む機会が少ない。
*任期(判断が、自身の将来に影響する)
:裁判官は約3年の短い周期で異動する。異動先には
*[[内閣法制局]]の存在
:官庁が作成する法案は内閣法制局の審査をクリアしてから[[国会]]に提出される。この審査の際に法案に違憲の可能性があるかどうかを厳しくチェックする。事前のチェック機能があるため、そもそも違憲となる法律ができづらい。なお、この流れに乗らない[[議員立法]]の方が裁判所からの指摘が多いという。
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