削除された内容 追加された内容
m ウィキソースへのリンクを追加
Mooko (会話 | 投稿記録)
27行目:
本書に成った後、撰者の鄭樵は、枢密院編修に任ぜられた。後世、有用であるとして、二十略の部分だけを版行して『'''通志略'''』と題することも行なわれた。その反面、全体の半ばを占める列伝は不必要であるとして、評判が悪かった。本書を再評価したのは、[[清]]の[[章学誠]]である。
 
[[category{{DEFAULTSORT:中国の歴史|つうし]]}}
[[category:中国の歴史書|つうし]]
[[category:中国の歴史書]]
[[Category:史学史]]
 
[[zh:通志]]