「Wikipedia:翻訳のガイドライン」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
→要約欄への記入: UTCはデフォルトです。オプションによって変更されている可能性があります。ログインしてチェックしました。メタの文章が正しくないのかも |
m →主要著者 5 名以上: GDFL→GFDL |
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となっています。つまり許可されていれば主要著者5名以上の指定を省略できます。一方、[[:en:Wikipedia:Copyright|ウィキペディア英語版]]では、[[:en:Wikipedia:Copyright#Reusers' rights and obligations|Reusers' rights and obligations]]の項 ([[Wikipedia:著作権#利用者の権利と義務]]に相当) で、
{{Cquote|You may be able to partially fulfill the latter two obligations by providing a conspicuous direct link back to the Wikipedia article hosted on this website.}}
つまり元記事への直接リンクをもって代えられるかもしれないとしています。これは日本語版でも同様であり、他言語版のウィキペディアでも同様と期待されます。この免除条項の組合せのおかげで、ウィキペディア間の[[Wikipedia:著作権#ウィキペディアにおけるコピー・アンド・ペースト|ウィキペディアでのコピー・アンド・ペースト]](翻訳は改変を伴うコピー・アンド・ペーストとみなされています)では元の記事へのリンクで履歴継承ができると考えられているのです。同じことはウィキペディア外
尚、[[:en:Wikipedia:Copyright#Reusers' rights and obligations|ウィキペディア英語版の当該部分]]にはさらに続きがあって、元記事が削除される場合についても述べられています。削除のおそれがある記事を翻訳する場合には、GFDL 4B, 4Jに定められている内容を翻訳記事、履歴、翻訳記事のノートなどを利用して(この際に採るべき方法はまだ議論中)保存しておく方がよいかもしれません(そもそもそのような記事が翻訳に値するのかどうかという問題はさておき)。
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