「プロジェクト‐ノート:鉄道/駅/駅周辺についてのガイドライン」の版間の差分

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:::::[[利用者:たぬき|たぬき]]さんへ。ウィキが成立すると考えられている理由を知っていますか。多くの目玉です。数に勝る方に流れるというのは自然な結果です。自然に逆らうには何か工夫をしなけれはなりません。[[利用者:HOTUMA|HOTUMA]] 2007年10月9日 (火) 11:49 (UTC)
:::::別に東京中心だとは思いませんが?現存する日本の駅はほとんど網羅されている感があるのですが。なにゆえそう思われるのでしょう?--[[利用者:Ikaxer|ikaxer]] 2007年10月9日 (火) 12:10 (UTC)
 
:駅周辺とのカテゴリにて、駅から1km以上も離れた施設が記載される傾向が散見されます。どうも市役所や郵便局の所在地を基準に最寄の駅に記載しているように感じますが、その施設の最寄駅ではなく、あくまでもその駅の周辺にある施設に限定すべきでしょう。 駅周辺との表現はあいまいな部分もありますが、単純に羅列するのであれば、概ねその駅を降りて見渡せる範囲(概ね半径300m以内)に限定すべきかと思います。
また、コンビニ、郵便局、ATMなどの記載も「旅行案内」としては重要なファクターかもしれませんが、あまり周辺にあるものを羅列するだけでは辞書としての体裁としては不十分かと思います。
例えば「駅周辺にはコンビニ、商店などはなく、田園風景が広がる。公共施設などは駅北側へ1kmほど進んだ○○町(集落)に存在し、コンビニ、銀行なども市役所周辺に点在している。」などと文章で説明すると、駅と周辺地域との関係や雰囲気なども伝わり、辞典の体裁に近づけられるかと思います。  記事を書く際になぜここに記載したかを単語ではなく文章で示すことでこの駅の存在意義、利用状況、周辺集落との位置関係など多くのことが示せるかと思います。
あと、東北地方を中心に道路や河川などを羅列している記事が多々見られますが、これも近くにあるものを示すのではなく、記載理由の説明が必要でしょう。 またその駅が所属している路線が河川や国道に並行して敷設されているのであれば、その旨は「路線」の記事に詳説されていることがほとんどですから、あえて「駅」記事に記載する必要性はないかと思います。
また、郵便局記事に特定局、集配局、営業時間などの記述も見られますが、ここはあくまでも駅を説明するための場所ですから、それらの記事の記載も不要かと思います。(あえて記載が必要であれば、内部リンクでその郵便局の記事そのものを立ち上げるべきです。)これらは観光施設やデパートなどについても同様かと思います。--[[特別:Contributions/210.252.237.191|210.252.237.191]] 2008年1月19日 (土) 08:11 (UTC)(別ノートより転載)--[[特別:Contributions/210.252.237.191|210.252.237.191]] 2008年1月19日 (土) 14:36 (UTC)
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