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{{Infobox Musician <!--[[Wikipedia:ウィキプロジェクト 音楽家]]を参照-->
| Name = 篠原 ともえ
| Background = singer
| Birth_name = 篠原友恵<!--台湾で本名でアルバム出してるし、テレビで何度も言ってる-->
| Alias = しのら、シノラー、tomoe
| Born = [[1979年]][[3月29日]]
| Blood = AB
| School_background = [[文化女子大学短期大学部]]卒
| Died =
| Origin = {{JPN}} [[東京都]]
| Instrument = [[ギター]]<br />[[ベース (弦楽器)|ベース]]<br />[[ハーモニカ]]<br />[[サンプラー]]
| Genre = [[テクノ]]<br />[[ロック (音楽)|ロック]]<br />[[エレクトロニカ]]
| Occupation = [[歌手]]<br />[[女優]]<br />[[デザイナー]]
| Years_active = [[1995年]] -
| Label = [[キューンレコード|Ki/oon Sony Records]]<br />(1995年 - 1998年)<br />[[ワーナーミュージック・ジャパン|DREAM MACHINE]]<br />(1999年 - 2001年)<br />[[ポニーキャニオン]]<br />(2005年)
| Production = Sony Music Stars<br />TAKE IT AGENCY<br />クープ
| Associated_acts = [[石野卓球]]<br />[[KinKi Kids]]<br />[[坂崎幸之助]]<br />[[所ジョージ]]<br />[[チボ・マット]]<br />[[松本英子 (歌手)|松本英子]]
| Influences = 石野卓球<br />チボ・マット<br />[[ビョーク]]
| URL = [http://www.takeitag.co.jp/tomoe/ Tomoe Shinohara Offichal Web Site]<!--http://www.sbbe.jp/tomoe/-->
| Current_members =
| Past_members =
}}
'''篠原 ともえ''' (しのはら ともえ、[[1979年]][[3月29日]] - )は、[[日本]]の[[歌手]]、[[タレント]]、[[女優]]、[[デザイナー]]<!--ファッションだけじゃない-->、[[音楽プロデューサー]]。1990年代末期に個性的なファッションと強烈なキャラクターで、「シノラー」ブームを巻き起こしたことで知られる。
== 略歴 ==
[[東京都]][[青梅市]]出身、実家は寿司屋。幼少時は大人しい性格だったが、小学4年の時に[[バレエ]]を始めたのを機に明るすぎる性格に変わる。母親の影響で漠然と芸能人を目指すようになり、中学3年の時に[[ソニー]]の「ちょっとそこまでオーディション」を受けるが落選。しかし、審査員の一人に気に入られ、とりあえずSDグループに所属することになった。
[[東京都立八王子工業高等学校]]応用デザイン科進学後、しばらく宙ぶらりんの状態が続く。[[電気グルーヴ]]のソロ活動期間の[[石野卓球]]が全面プロデュースすることが決まった後は、とんとん拍子でレコーディングが進み、[[1995年]][[7月1日]]に[[キューンレコード|Ki/oon Sony Records]]からシングル「チャイム」(「篠原ともえ+石野卓球」名義)でデビュー。デビュー当初から「歌って踊れるデザイナーになりたい」と公言し、一部の販促グッズのデザインを自ら手掛けるなどしていた。
1996年春から夏にかけて、シングル「やる気センセーション」「クルクル ミラクル」のプロモーションで積極的に音楽番組に出演し、特異なキャラクターとして注目される。同年10月から音楽バラエティ番組『[[LOVE LOVEあいしてる]]』にレギュラー出演し、ゲストの楽屋襲撃コーナー「篠原ともえのプリプリプリティ!!」での機転の利いた傍若無人ぶり、無意味なハイテンションぶりで人気を得ると、数々のバラエティ番組でひっぱりだこになる。
1997年3月1日発表のシングル「[[ウルトラリラックス]]」を最後に石野卓球がプロデュースから手を引く。同月に[[東京都立八王子工業高等学校]]応用デザイン科を卒業、本格的にファッションデザインを学ぶため、[[戸板女子短期大学]]被服科に進学するが、のちに中退し、[[文化女子大学短期大学部]]服装学科に編入学している。同年4月-6月、ドラマ『[[FiVE]]』で初の連続ドラマ出演。普通に演技が出来る事が評価され、以降ドラマにも出演するようになる。
1998年、前年からCMで共演していた[[ユースケ・サンタマリア]]とのユニット「カロゴンズ」として2枚のシングルを発表。同年8月発表のアルバム『[[MEGAPHONE SPEAKS]]』からはセルフ・プロデュースのもと、作詞・作曲を始める。
1999年、[[ワーナーミュージック・ジャパン|DREAM MACHINE]]に移籍。女性ミュージシャン用レーベル「Vita Celeste」から移籍第一弾シングル「君んち。」を発表。JRの駅に非売品CDを組み込んだポスターを貼り出し、「ご自由にお持ち帰りください」という前代未聞のプロモーションを行なう。
2000年1月、[[芳野友美|芳野わかめ]]を自主レーベル「JAGGED APPLE」レーベルからCDデビューさせると、同年5月にはレーベルと同じ名を冠したファッションブランド「JAGGED APPLE」を設立。ファッションショー「しのコレ」を行なっている。同年10月に作詞・作曲・衣装デザインを手掛けたミュージカル「天使からの招待状」で初舞台を踏み、演劇の面白さに目覚める。
[[2001年]][[3月5日]]、アルバムのプロモーションで訪れた[[台湾]]で過労のため入院。取材に応じてもらえなかった一部の台湾のマスコミが「泥酔してホテルで大暴れ」と面白おかしく書きたて、日本のマスコミもそれに乗ったため、帰国後、マスコミへの釈明に追われることになった。台湾騒動の最中、3月12日に文化女子大学短期大学部服装学科を卒業。同月末にレギュラーの音楽バラエティ番組『Music Museum』『LOVE LOVEあいしてる』が相次いで終了すると、バラエティ番組の一線から身を引き、同年夏に新曲録音中に喉をいためると音楽活動の一線からも身を引き、篠原ともえ引退説がまことしやかに囁かれることになった。
2002年、日本初のインターネット番組 『Happy Store』でパーソナリティーを務める。2003年、親友の[[松本英子 (歌手)|松本英子]]とポップユニット[[ZuTTO]]を結成、翌年に300円CDを発売し、話題になった。
2004年5月から子供番組『[[モンすたージオ]]』に出演し、低年齢のファン層を開拓。同年8月には[[アストリッド・リンドグレーン]]の童話「[[長くつ下のピッピ]]」原作のミュージカル『長靴下のピッピ』に主演して好評を得るとともに主婦のファン層も開拓<ref>同ミュージカルは2006年には『ピッピ』のタイトルで全国5ヵ所(東京、神奈川、愛知、大阪、福岡)をまわっている。</ref>。同年から再び音楽活動も精力的に行い、2005年には[[チボ・マット]]の本田ゆか、chikage、[[スティーヴ・エトウ]]とのアート・ユニットPANIKARAQS、[[2007年]]には[[DJ]]の[[KAGAMI]]とのエレクトロポップユニットTokyo Flash!!!など様々なジャンルでの音楽活動を行なっている。
== 人物 ==
=== シノラー ===
1996年夏から1999年にかけて、恥ずかしくて誰にも真似できないと思われていた篠原のファッションを模倣するティーンエイジャーの女性が数多く現れて、一種のファッションリーダー化。当時華盛りだった[[安室奈美恵]]のファッションの模倣者「[[アムラー]]」になぞらえた「シノラー」と呼ばれるファンを多く抱えた。当時の公式サイトも「SHINORER'S CLUB」という名称。
まず、前髪を[[おかっぱ|ボブカット]]、後髪を上げてお団子風にする、もしくはウサギの帽子をかぶる。原色のかたまりのような服にハーフパンツ、この際注意するのがパンツは絶対見えないようにすること。そんでもってスニーカーをはき、全身にまんべんなくキラキラしたアクセサリーを散りばめる。おもちゃの腕輪と指輪は必須。[[縁日]]で売っている腕パッチン、篠原曰く「ミラクル・パッチン」とカメレオン棒などをいっぱいに詰め込んだポシェット、あるいはゴーグルを首にぶら下げ、年甲斐もなく[[ランドセル]]を背負う。そして、くねくねしながら、ダミ声で「シノハラですぅー」「ぐふぅー」「痛いですぅー」、金切り声で「ギャー」「何するんですかぁー」、お色気半分冗談半分に「いけません!!」「うっふーん」と囁くとベスト。
篠原本人は、1997年に発表した初のバラード「ココロノウサギ」からランドセルを背負わなくなり、それ以降、曲調によって脱シノラー(客席にシノラー禁止令が出るほど)することが増え、デビュー当時のようなファッションをすることは徐々に少なくなっていった。デビュー10周年を迎えた2005年の10月に改めてシノラー卒業宣言を行なっている。[[2008年]][[1月9日]]には小学校時代から伸ばしていたロングヘアーを切り、当時の髪形をする事が不可能になった。
=== JAGGED APPLE ===
篠原プロデュースのインディーズ・レーベル、ファッション・ブランドの名称。「(地球に見立てた)りんごをかじる」が名前の由来。
インディーズ・レーベルとしてのJAGGED APPLEは1999年末、所属事務所の後輩(当時)の[[芳野友美|芳野わかめ]]をプロデュースするために設立。2000年1月、シングル『2000★』を発表し、レーベルとしての活動は終了。同年10月、芳野わかめが企画物でメジャーデビューした際に、クレジットでJAGGED APPLEにスペシャルサンクスを贈っている。
ファッション・ブランドとしてのJAGGED APPLEは2000年5月、ファッションショー「しのコレ」を開く際に設立。その際に篠原がデザインした服は新宿の[[丸井|マルイザッカ]]や自らの公式サイトで販売された。
=== エピソード ===
* シングル「やる気センセーション」のプロモーションで『[[HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP]]』に初出演した際に、真っ先に「よし、帰れ!」。
* 篠原が一時期よく使っていた「チェキー(Check it)」という言葉を番組プロデューサー[[水口昌彦]]が気に入り、企画していたアイドルグループの名前を[[チェキッ娘]]に決定。
*『LOVE LOVEあいしてる』のレギュラー企画の特別版「篠原ともえのプリプリプリティ!!! International」で、海外ミュージシャンとの交流が多数あり、その一部は単体の企画以上の成果を上げた。以下は一例。
** [[フリオ・イグレシアス]] - 1997年に突撃。それがきっかけになり、彼の1999年のベストアルバム『マイ・ライフ』で「ジェガステ・ア・ミ・ヴィダ 晴れた空そんな日に」をデュエットすることになった。日本盤のみの収録。
** [[エアロスミス]] - 1998年に突撃し、その際の映像が、彼らの1998年のシングル「FULL CIRCLE」のプロモーションビデオに使われている。一方、篠原は同企画直後に、[[スティーブン・タイラー]]との出会いと別れをテーマにした「ハロー・スティーブン」(作詞:篠原ともえ/作曲:篠原ともえ、[[長谷川智樹]])という楽曲を製作、間奏でスティーブン・タイラーからもらったブルースハープを演奏している。
** [[ショーン・レノン]] - 1998年に突撃し、何故か意気投合。同年9月17日に、ショーンのライブに飛び入り参加している。のちに、彼のパートナー[[チボ・マット]]の[[本田ゆか]]、彼の母親[[オノ・ヨーコ|ヨーコ・オノ]]とも交流が広がっている。
* 2005年頃、アニメ『[[こどものおもちゃ]]』がフランスでヒット。後期OP曲「[[ウルトラリラックス]]」にも注目を集まり、クラブで頻繁にプレイされるなど話題になった。そのため、篠原は2005年11月、2006年3月・6月に渡仏、[[パリ]]でライブを行なっている。
== 受賞歴 ==
* 1996年 第34回 [[ゴールデン・アロー賞]] 新人賞 (芸能)
* 2000年 第14回 [[ベストジーニスト]] 協議会選出部門
== 音楽 ==
=== ディスコグラフィ ===
==== アルバム ====
* [[スーパーモデル (篠原ともえのアルバム)|スーパーモデル]] (1996年10月2日)
* [[MEGAPHONE SPEAKS]] (1998年8月5日)
** [[MEGAPHONE SPEAKS|BLUE]] (1998年10月7日) - リミックスアルバム
* [[DREAM & MACHINE]] (1999年3年25日) - 20歳記念のメモリアル・プチ・アルバム
* [[DEEP SOUND CHANNEL]] (1999年11月25日) - リミックスアルバム
==== シングル ====
* チャイム (1995年7月1日) - 石野卓球+篠原ともえ
* やる気センセーション (1996年3月21日)
* [[クルクルミラクル]] (1996年8月1日)
* [[ウルトラリラックス]] (1997年3月1日)
* まるもうけ (1997年8月1日) - しのランドPUNK
* ココロノウサギ (1997年12月8日)
* カロゴンズのテーマ (1998年1月21日) - カロゴンズ
* カロゴンズのラブソング (1998年5月21日) - カロゴンズ
* 君んち。 (1999年2月24日)
* HAPPY POINT (1999年10月14日)
* an Audio (2000年5月24日)
* I wanna say to... (2000年8月9日) - tomoe
* キャラだもん (2001年1月24日) - 篠龍
* 月灯り (2004年7月7日) - MOLMOTT+S
* ★遊FEVER★ (2005年10月19日) - デビュー10周年記念シングル
=== ユニット ===
==== しのランドPUNK (1997年) ====
[[学生援護会]] 『an』のCMでの[[NOISE FACTORY]]のメンバー(ベーシストとキーボーディストとドラマー)との共演をきっかけに、NOISE FACTORYと結成したバンド。唯一のシングル「まるもうけ」は篠原にとって初となるセルフプロデュース作品。プロモーションビデオでは1分以上の寸劇が繰り広げられた。1997年10月から11月にかけて学園祭ツアーを行なうが、同年12月5日のNOISE FACTORYの解散ライブ (しのランドPUNKも出演)で共に解散した。なお、2006年の[[ZuTTO]]のコンサートの際、元NOISE FACTORYのメンバー (キーボーディストとドラマー)がバックバンドを務めている。
==== カロゴンズ (1997-1998年) ====
所属事務所の先輩(当時)[[ユースケ・サンタマリア]] (ビンゴボンゴ時代から仲がよかった)とのユニット。[[トヨタ自動車]] 「[[トヨタ・カローラ|カローラ]]ツーリングワゴン」のCMで、[[コミックソング|ノベルティ・ソング]]気味のCMオリジナルソングを歌ったところ、視聴者からの問い合わせが徐々に増えてCD発売の運びになった。プロモーションで数々の音楽番組に多数出演し、ユースケがバラエティ番組に進出するきっかけを作った。CM期間終了に伴いユニット解消。なお、カロコンズのテーマのプロモーションビデオには、しのランドPUNKの学園祭ツアー」の際に撮影した映像が使われている。
==== しのコーン (1997年-1998年) ====
『[[LOVE LOVEあいしてる]]』で[[手島いさむ]]と共演したのをきっかけに結成したライブバンド。当初は手島とのユニット「しのてっしー」だったが、すぐに[[堀内一史|EBI]] (ベース)が加入。EBI、手島の元所属バンド[[ユニコーン (バンド)|ユニコーン]]のコーンをとり、「しのコーン」という名前になった。1997年12月から1998年2月にかけてライブハウスツアー 『しのコーン』を行なったのちに解散。オリジナル曲はないが、ユニコーンの曲を多数カバーしている。手島はその後、篠原のバックバンド「TEAM DREAM&MACHINE」のバンマスを務めた。
==== ビートルーズ (1998年) ====
『[[LOVE LOVEあいしてる]]』内の企画「GO! GO! BAND KIDS」で結成したバンド。メンバーは[[堂本剛]] (ギター)、[[堂本光一]](ギター→ドラム)、篠原ともえ(ベース)、[[吉田拓郎]](ドラム)。結成まもなく吉田拓郎が多忙を理由に脱退し、堂本光一が急遽ギターからドラムにコンバート。その際に「ドラムのビートがルーズ」というところからバンド名が決まった。
[[1998年]][[7月18日]]、『27時間夢列島 生LOVE LOVEあいしてるスペシャル』内でオリジナル曲「The Night before your Birthday」(プロデュース:[[松任谷正隆]])を披露して解散。その後、[[2001年]][[3月31日]]、『LOVE LOVEあいしてる』の最終回「LOVE LOVE ALL STARSさよならコンサート」の際に再結成。堂本剛 (ギター)、篠原ともえ (ベース)、堂本光一・吉田拓郎 (ドラム)で同曲を披露し、その際に製作時の裏話なども明かされた。[[2005年]]12月、篠原が『[[新堂本兄弟]]』にゲスト出演した際にも同曲は披露されたが再結成という形は取っていない。
* The Night before your Birthday (1998年)
番組内では「作詞・作曲:ビートルーズ」とクレジットされていたが、実際は「作詞:堂本剛/作曲:堂本光一」。未CD化。
==== ねずみがえし (2000年-2001年) ====
『[[LOVE LOVEあいしてる]]』内で生まれたガールポップユニット。堂本光一による命名。メンバーは篠原ともえ、[[下川みくに]]([[LOVE LOVE ALL STARS]])、[[藤田陽子 (女優)|藤田陽子]](LOVE LOVE ALL STARS)。全員ボーカルのため、伴奏はLOVE LOVE ALL STARSに頼っている。
[[2000年]][[7月31日]]、[[CHEE'S|chee's]]のライブにゲスト参加し、初お披露目。翌日の[[2000年]][[8月1日]]にLOVE LOVE ALL STARSを従えて、ライブ『ねずみがえしとLOVE LOVE ALL STARS Live 2000 「LOVE LOVE GIRL POP」』を行い、この際にオリジナル曲「LOVE LOVE GIRL POP」を披露している。同曲は同月8日のともえちゃんまつりにおいて、「篠原ともえ+下川みくに+chee's」で披露された。その後、活動休止状態(タイミングが合わず、当の『LOVE LOVEあいしてる』内で披露することができなかった)になるが、[[2001年]][[3月31日]]、『LOVE LOVEあいしてる』の最終回「LOVE LOVE ALL STARSさよならコンサート」の際に再び集結し、同曲を披露している。
* LOVE LOVE GIRL POP (2000年)
作詞・作曲:篠原ともえ、未CD化。
==== 篠龍 (2001年) ====
[[アニマックス]] 『[[ドッとKONIちゃん]]』のテーマソングの作曲の依頼を受けた[[宇崎竜童]]が篠原に歌のオファーを出したのがきっかけになって結成したユニット。同アニメのテーマソング「キャラだもん」をリリースし、音楽番組にも多数出演。篠原と宇崎のミスマッチさが話題になった。宇崎がかなり乗り気で新曲も作っていたが、そのレコーディング前に篠原が歌手活動を休業したためにユニットは立ち消えになった。
==== [[ZuTTO]] (2003年 - ) ====
ともえちゃんまつりで共演して以降親友になった[[松本英子 (歌手)|松本英子]]とのポップユニット。[[2004年]][[1月28日]]に[[コロムビアミュージックエンタテインメント|ドリームミュージック]]内「ZuTTOレーベル」からシングル「明日に続く空」でデビュー。制作費を抑えて製作、300円というメジャー会社としては最小価格での販売や、卒業シーズンに合わせて小学生がクラス単位で購入する現象が起こるなどして話題になった。2006年にはシングル「恋につづく街」をライブ会場で限定販売、のちにダウンロード販売している。2007年には「フワフワの空」が映画『コーラスたい』の主題歌として起用され、ZuTTOの2人も特別出演した。
==== MOLMOTT+S (2004年) ====
[[MOLMOTT]]とのユニット(ゲスト・ヴォーカル)。MOLMOTTのインディース時代の曲のカバー「月灯り」をリリース。なお、MOLMOTTは[[2005年]][[10月29日]]に活動停止を発表している。
====
篠原の発案で「音楽とダンスの融合」を目指して結成されたアート・ユニット。ユニット名は[[ウルドゥー語]]で「水のバレエ」の意味。メンバーは篠原ともえ (ボーカル)、一時帰国中の[[チボ・マット|本田ゆか]] (音楽監督)、[[スティーヴ・エトウ]] (パーカッション)、chikage (ダンス)。同年にライブを数回行なうものの、本田がニューヨークに戻り活動停止した<ref>[http://www.mc-club.ne.jp/interview/panikaraqs/ PANIKARAQSインタビュー]</ref>。ライブの一部は篠原ともえの[[YouTube]]のチャンネル[http://www.youtube.com/profile?user=Tomoeight tomoeight channel]で視聴できる。活動停止後まもなく、篠原ともえ (ボーカル、サンプラー)、[[スティーヴ・エトウ]] (パーカッション)、kenken (ベース)という面子でセッションバンドを結成している。
==== Tokyo Flash!!! (2007年 - ) ====
電気グルーヴのレコーディングで一緒になったり、★遊FEVER★の編曲を手掛けてもらったりと交流のあった[[DJ]][[KAGAMI]]とのエレクトロポップユニット。ライブの一部は篠原ともえの[[YouTube]]のチャンネル[http://www.youtube.com/profile?user=Tomoeight tomoeight channel]で、楽曲の一部は[[MySpace]]内のTokyo Flash!!!のチャンネル[http://www.myspace.com/tomoeshinohara http://www.myspace.com/tomoeshinohara]で視聴できる。
=== 楽曲提供・プロデュース ===
* [[日本放送協会|NHK]] 『[[週刊こども
* ともえちゃんまつりテーマソング 「ともえちゃん音頭」 (1999年) - 作詞・作曲
* [[広末涼子]] 「大人にならないように」 (1999年) - 作曲
* [[高木ブー]] 「僕の大好きな場所」 (1999年) - 作詞
* [[大森玲子]] 「いつかどこかで」 (1999年) - 作詞
* [[芳野友美|WAKAME YOSHINO]] シングル『2000★』 (2000年) - プロデュース
「2000★」 作曲、「TIP TOP PAL」「P.M DIARY」 - 作詞(WAKAMEとの共作)・作曲
* [[野宮真貴]] 「スター・ストラック」 (2000年) - 作詞 ([[ショーン・レノン]]、[[チボ・マット]]の本田ゆかと共作)
* [[芳野友美|芳野わかめ]] シングル『ハムスター倶楽部』 (2000年) - アーティスト・プロデュース
「☆LUCKY STAR☆」 「DREAM SKY」 - 作詞(芳野との共作)・作曲
* ミュージカル「天使からの招待状」 劇中音楽 (2000年) - 作詞・作曲
* [[キッズステーション]] 『[[モンすたージオ]]』 番組内楽曲「ありえなぁ~い?!」「キッス☆キッス☆キッス(大好きKISS)」 (2004年) - 作詞・作曲
* [[鈴木亜美]] 「Stereo Love」 (2008年) - 作詞・作曲・編曲
=== コラボレーション ===
* オムニバスアルバム 『ポイズンジャンキー』 (1997年3月31日)
アリラン明電 with T 「現代音楽 (明和電機メドレー)」
* [[所ジョージ]] 『トンカチ』 (1998年9月16日)
「DEEPER UNDER VTR」「たなボタ様」「坂崎くんは44歳」「京大卒の夢は何処へ」「めざせタイヤキⅢ」「篠原くんは変な化粧」「めざせタイヤキⅣ」
* [[松たか子]] 『アイノトビラ』 (1998年9月23日)
「on the way home」「恋するギョーザ」
* [[フリオ・イグレシアス]] 『マイ・ライフ』 (1999年6月2日)
「ジェガステ・ア・ミ・ヴィダ~晴れた空そんな日に」
* 所ジョージ 『[[洗濯脱水]]』 (1999年8月21日)
「駅前のワシントン条約」「恋の唄」
* トリビュートアルバム 『tribute to REBECCA DREAM DISCOVERY』 (1999年11月10日)
「76th STAR」 - SHINO-娘
* [[電気グルーヴ]] 『[[VOXXX]]』 (2000年2月2日)
「愛のクライネメロディー」
* 所ジョージ 『[[LIVE 絶滅の危機]]』 (2000年3月17日)
「恋の唄」「農家の唄」
* トリビュートアルバム 『美空ひばりトリビュート』 (2000年7月20日)
「お祭りマンボ」
* [[千秋 (タレント)|千秋]] 『青い童話』 (2001年11月7日)
「青い童話」 - Miss ミラクル"T"
* トリビュートアルバム 『トリビュート トゥ シェリルクロウ』 (2006年12月20日)
「SOAK UP THE SUN」
=== タイアップ/CM使用楽曲 ===
* チャイム - [[ソニー]] Dr.CHANGER ZSX-7000 イメージソング (1995年)
* やる気センセーション - [[ベネッセコーポレーション]] [[進研ゼミ]]小学講座 (1996年)
* 忘れちゃうモン - [[テレビ朝日]]系 『[[ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャーこれができたら100万円!!|炎のチャレンジャー]]』 テーマソング (1996年)
* [[クルクル ミラクル]] - [[テレビ東京]]系 『ようこそ! ペットの国』 エンディングテーマ、[[多摩テック]] (1996年)
* レインボー・ララ・ルー - [[学習研究社]] 『[[TV LIFE]]』 (1996年)、フジテレビ系 『中山秀征の写せっ!』 エンディングテーマ (1996年-1997年)
* [[ウルトラリラックス]] - フジテレビ「春はおもしろフジテレビ」(1997年)、テレビ東京系アニメ 『[[こどものおもちゃ]]』 オープニングテーマ (1997年-1998年)
* まるもうけ - [[学生援護会]] 『an』 (1997年)
* ココロノウサギ - [[たかの友梨|不二ビューティ]] たかの友梨ビューティクリニック、[[ニッポン放送]] [[ゲルゲットショッキングセンター]] 『全国出店篠原ともえ寿司』 (1997年)
* カロゴンズのテーマ - [[トヨタ自動車]] 「[[トヨタ・カローラ|カローラ]]ツーリングワゴン」 (1997年-1998年)
* カロゴンズのラヴソング - トヨタ自動車 「カローラツーリングワゴン」 (1998年)
* 会いにいくの。 - [[NHK]] 『[[みんなのうた]]』 (1998年8月-9月)
* anything - 学生援護会 『an』 (1998年)
* メトロの娘 - [[エヌ・ティ・ティ・ドコモ東海|NTTドコモ東海]] 得トークセット (1998年)
* ハロー・スティーヴン - [[公共広告機構]] いじめバイバイ (1998年)
* HAPPY POINT - [[フジテレビジョン|フジテレビ]]系 『[[LOVE LOVEあいしてる]]』 「篠原ともえのプリプリプリティ!」テーマソング (1998年?-2001年)
* 君んち。 - [[ロッテ]] スムージー、[[日本テレビ]]系 「[[TVおじゃマンボウ]]」 エンディング・テーマ (1999年)
* すてきな日曜日 - NTTドコモ東海 得トークセット (1999年)
* THE BEST OF MINE - TBSテレビ系 「はなまるマーケット」 エンディング・テーマ (1999年)
* Story Book - フジテレビ系 『[[ウチくる!?]]』 エンディングテーマ、学生援護会 『an』 (1999年)
* Women in Life - [[サッポロビール]] 「ミネア」 (2000年)
* an Audio - [[東京放送|TBS]]系 『[[ワンダフル]]』 エンディングテーマ (2000年)
* LOOP PEOPLE - [[サークルKサンクス|サークルK]] (2000年)
* I Wanna Say to... - フジテレビ系 『[[花村大介]]』 挿入歌 (2000年)
* Sailing Dream - フジテレビ系 『花村大介 SPドラマ ナースを救え!!」』 挿入歌 (2001年)
* キャラだもん - [[アニマックス]] 『[[ドッとKONIちゃん]]』 テーマソング(2001年)
* 月灯り - 日本テレビ系 『[[サルヂエ]]』『[[少年チャンプル]]』 (2004年)
* ★遊FEVER★ - フジテレビ系 『[[金色のガッシュ!!|金色のガッシュベル!!]]』 エンディングテーマ (2005年-2006年)
=== ライブ ===
==== 主要ライブ ====
* 初ステージ
* ULTRA RELAX DAY (1997年3月30日) - ファーストライブ、バックバンド:LOVE LOVE ALL STARS
* しのランドPUNK 学園祭ツアー (1997年10月-11月) - バンド:しのランドPUNK(篠原ともえ+[[NOISE FACTORY]])
* ライブハウスツアー しのコーン (1997年12月-1998年2月) - バンド:しのコーン(篠原ともえ+[[手島いさむ]]+[[堀内一史|EBI]] )
* 学園祭ツアー'98 メガフォン・スピークス (1998年10月-11月)
* 篠原ともえお誕生日会 IN しのドーム (1999年3月28日) - [[日本武道館]]ライブ、バックバンド:TEAM DREAM&MACHINE、LOVE LOVE ALL STARS
* DREAM&MACHINE TOUR '99 (1999年5月-6月) - バックバンド:TEAM DREAM&MACHINE
==== ともえちゃんまつり ====
[[音組|きくち組]](2004年に音組に改称)の全面プロデュースで、1996年から、毎年8月8日(フジテレビの日)に[[フジテレビジョン|フジテレビ]]の夏の総合イベントの一環として行なわれているジョイント・コンサートの通称。1999年からは篠原作詞・作曲の「ともえちゃん音頭」がテーマソングとして使われている。篠原は初回から出演。1996年は[[米米CLUB]]の[[石井竜也]]とともに司会を務め、1997年、1999年はメインアクター。2000年以降はアシスタントを務めている。
* 1996年 888スペシャル フジテレビまつり! お台場 LIVE CLAMPs
* 1997年 お台場 Do Don'Pa! 篠原ともえとおともだち
* 1998年 /
* 1999年 篠原ともえと夏休み 1999 ともえちゃんまつり
* 2000年 篠原ともえ.com 20世紀最後のともえちゃんまつり
* 2001年 篠原ともえ.com 21世紀最初のともえちゃんまつり
* 2002年 フォークデイズ夏まつり 第1回 ともえちゃんフォークジャンボリー
* 2003年 フォークデイズ夏まつり 第2回 ともえちゃんフォークジャンボリー
* 2004年 フォークデイズ夏まつり 第3回 ともえちゃんフォークジャンボリー
* 2005年 フォークデイズ夏まつり 第4回 台場北口 ともえちゃんフォークゲリラ 坂崎幸之助商店
* 2006年 フォークデイズ夏まつり 第5回 ともえちゃんフォークジャンボリー 坂崎幸之助商店
* 2007年 フォークデイズ夏まつり 第6回 千秋ちゃん×ともえちゃんフォークジャンボリー 坂崎幸之助商店
== デザイナー ==
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* ファッションショー「しのコレ開催」(2000年)同時期に雑誌「装苑」に連載
* ミュージカル「天使からの招待状」衣装担当(2000年)
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* ピッピT シャツデザイン(2006年)
== 女優 ==
=== 舞台出演 ===
* ミュージカル 「天使からの招待状」 (2000年11月) - 演出:[[伊藤由美子]]
* [[サボテンの花 (小説)|ありがとうサボテン先生]] (2002年3月) - 演出:[[水田信生]]
* 月光のつゝしみ (2002年12月) - [[竹中直人|竹中直人の会]] 第9回公演 - 演出:[[岩松了]]
* ブラッド・ブラザーズ (2003年10月) - 演出:[[グレン・ウォルフォード]]
* 音楽劇 「[[ファウスト]]」 (2004年3月) - 演出・構成:[[白井晃]]
* ミュージカル 「[[長くつ下のピッピ|長靴下のピッピ]]」 (2004年8月) - 演出:[[宮田慶子]]、主演のピッピ役
** ミュージカル 「[[長くつ下のピッピ|ピッピ]]」 (2006年7月~9月) - 再演
* [[Piper]] 第5回本公演 「SPOOKY HOUSE」 (2004年12月) - 演出:[[後藤ひろひと]]
* パルコプロデュース 「LOVE LETTERS」 (2005年8月) - 演出:[[青井陽治]]
* [[2005年日本国際博覧会|愛・地球博]]EXPOドーム公演 名鉄リーオ 「ゆめのちから」 (2005年8月)
* [[BIZシリーズ|BIGGEST BIZ~ハドソン川を超えろ~]] (2006年1月-2月) - 演出:[[G2 (演出家)|G2]]
* JAILBREAKERS~ジェイルブレイカーズ~ (2006年10月) - 演出:G2
* 音楽劇 「三文オペラ」 (2007年10-11月) - 演出:[[白井晃]]
=== 映画出演 ===
* デボラがライバル (1997年)
* [[秘密 (小説、映画)|秘密]] (1999年) - 木村邦子役
* [[ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃]] (2001年) - カメオ出演
* 恋に唄えば (2002年)
* [[ゴジラ FINAL WARS]] (2004年) - テレビ討論会パネラー役
* [[いらっしゃいませ、患者さま。]] (2005年) - 患者の一人、青木役
* コーラスたい (2007年) - 音楽教師役、特別出演
=== ドラマ出演 ===
* [[フジテレビジョン|フジテレビ]] 『[[踊る大捜査線]]』 第6話「張り込み・彼女の愛と真実」・特別編 湾岸署事件ファイル (1997年) - 篠原ともえ役、湾岸署1日署長という設定
* [[テレビ朝日]] 『川の見える病院から 幼い命を救いたい! 熱血先生とがんと闘う子どもたちの涙の記録』 (1997年) - 弘子役
* [[日本テレビ]] 『[[FiVE]]』 (1997年) - コスギカヨ役
* 日本テレビ 『[[新宿暴走救急隊]]』 第5話「恋する胃潰瘍! マダムパパの大変身!!」 - ゲスト
* (秘)恋愛ドラマ Suite Rooms203号室「アレルギー」
* [[東京放送|TBS]] 『[[先生知らないの?]]』 (1998年) - 金沢愛子役
* 日本テレビ 『[[夜逃げ屋本舗]]』 (1999年) - 深町小糸役
* 日本テレビ 『今夜は営業中!』 (1999年)
* 日本テレビ 『[[バーチャルガール (テレビドラマ)|バーチャルガール]]』 (2000年) - 水野ハナ役
* [[ビーエス・アイ|BS-i]] 『[[恋する日曜日]]』 第4・5話 「もう一度夜を止めて」 (2003年) - 宇佐見琴子役
* BS-i 『恋する日曜日』 「僕の部屋から」 (2005年) - 白鳥清美役
* TBS 『[[月曜ミステリー劇場]]』 「女タクシードライバーの事件簿」 (2005年)
* BS-i 『スパイ道』 (2005年)
* BS-i 『佐藤四姉妹』 (2005年) - 佐藤ともえ役
=== CM出演 ===
* [[パナソニック]] 「MX2」 (1997年)
* [[学生援護会]] 「an」 (1997-1998年)
* [[トヨタ自動車]] 「[[トヨタ・カローラ|カローラ]]ツーリングワゴン」 (1997年-1998年) - カロゴンズ
* [[永谷園]] 「トッピー」「おとなふりかけ」「さまさまふりかけ」「減塩みそ汁」 (1997年-1999年) - [[トッピー]]初代イメージキャラクター
* [[資生堂]] 「リシェール キューティクルメイク」「フェルゼア」「キッチンきれい」 (1997年-1999年)
* [[ローソン]] 「ローソンに行かなくちゃ」編 (1997年-1998年)
* [[たかの友梨ビューティークリニック]] (1997年)
;「[[広告批評]]」の2001年6月7日号、創刊250号記念の企画「日本のコマーシャルBEST100」で90位にランクイン。
* [[ロッテ]] 「怪盗フリージア」シリーズ 「スムージー」「モナ王」 (1998年-1999年)
* [[エヌ・ティ・ティ・ドコモ東海|NTTドコモ東海]] (1998年-2000年)
* [[タムソフト]] 「[[KNIGHT & BABY]]」 (1998年)
* [[サッポロビール]] 「ミネア」 (1999年)
* [[ヴァージン・ドリンク]] 「[[ヴァージン・コーラ]]」(2000年)※台湾での出演
* [[サークルKサンクス|サークルK]] (2000年)
* [[学生情報センター]] (2000年)
* [[NTT]] ダイナミックテレマ 「プレゼントライン」 (2001年)
* [[旭化成]] 酎ハイ 「WARU」 (2001年)
* [[西日本旅客鉄道|JR西日本]] (2001年-2002年)
* [[大正製薬]] 「ヴイックス メディケイテッド ドロップ」 (2003年)
* [[マルサンアイ|マルサン]] 「ラブ・お味噌」篇、「ZuTTOの丘で」篇、「大豆畑」篇 (2003年-2007年)
* [[首都高速]] ETCキャンペーン 「カレージョのお出かけ」篇 (2008年) - CMソング歌唱のみ
=== 声優・ナレーション ===
* フジテレビ系 『[[LOVE LOVEあいしてる]]』 (1996年-2001年) - CM提供読み(週代わりで)
* [[テレビ東京]]系 『[[こどものおもちゃ]]』 第52話「トイレで出会った大親友」 (1997年) - スペシャルゲスト
* フジテレビ系 『[[HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP]]』 (1999年?) - オープニング
* [[スタジオジブリ]]映画 『[[ギブリーズ episode2]]』 (2002年) - 蛍ちゃん役
* [[北海道テレビ放送]] 『[[onちゃん|onちゃん 夢パワー大冒険!]]』 (2003年) - onちゃん役
* [[日本放送協会|NHK]] 『[[課外授業ようこそ先輩]]』 (2003年-2004年)
* BS2 『[[熱中時間 忙中"趣味"あり|熱中時間]]』 (2004年-)
* 日本テレビ系 『[[たべごろマンマ!|元気が出るごちそうバラエティー たべごろマンマ!]]』 (2005年-2007年)
* [[東海テレビ放送|東海テレビ]] 『[[夢のちから]]』 (2006年-2007年)
== テレビ (バラエティ) ==
* [[フジテレビジョン|フジテレビ]]系 『[[LOVE LOVEあいしてる]]』 (1996年-2001年)
* テレビ朝日系 『[[VIDEO JAM]]』 (1996年)
* フジテレビ系 『[[新春かくし芸大会]]』 (1997年-1999年)
* [[スペースシャワーTV]] 『POWDER』 (1997年
* スペースシャワーTV 『パパイヤアルマジロ』 (1997年)
* フジテレビ系 『[[MUSIC HAMMER]]』 (1998年-2000年)
* フジテレビ系 『[[おとこのこおんなのこ]]』 (1998年)
* フジテレビ系 『[[Music Museum]]』 (2000年-2001年)
* フジテレビ系 『[[笑っていいとも!]]』 (2000年) - 隔週レギュラー
* フジテレビ系 『[[ものまね王座決定戦]]』 (2000年) - 司会
* [[日本テレビ放送網|日テレ]]系 『ピンパパ』 (2001年)
* [[NHK教育テレビジョン|NHK教育]] 『篠原ともえのウキウキ百人一首』 (2002年)
* [[so-net]] インターネット番組 『Happy Store』 (2002年-2003年)
* [[ビーエス朝日|BS朝日]] 『ニューズメーカー』 (2003年)
* [[キッズステーション]] 『[[モンすたージオ]]』 (2004年-)
* [[NHK衛星第2テレビジョン|BS2]] 『[[デジタル・スタジアム]]』 (2005年-2006年)
* フジテレビ系 『[[平成教育予備校]]』 (2005年-2006年)
* [[テレビ朝日]]系 『[[虎の門]]』 (2006年) - 125代ゲストMC(毎回ゲストMCの名が番組名に冠せられる)
== ラジオ ==
* [[エフエム東京|TOKYO FM]] 『スーパーフライデーオールジャパンベスト20』 (1996年-1997年])
* [[ニッポン放送]] [[ゲルゲットショッキングセンター]]内 『全国出店篠原ともえ寿司』 (1997年-1999年)
* [[横浜エフエム放送|FMヨコハマ]] 『つながってモビマジック』 (2003年)
* [[広島エフエム放送|FM広島]] 『青空気分で』 (2003年) - [[ZuTTO]]
* [[ジャパンエフエムネットワーク|JFN]]系 『ZuTTOおしゃべり』 (2004年2月) - ZuTTO
* [[エフエムナックファイブ|NACK5]]、FMヨコハマ 『シノハラ・フードコート』 (2003年-2006年)
== 書籍 ==
* [[エフエム東京|TOKYO FM出版]] 「ウルトラリラックス」 (1997年) - フォトエッセイ
* [[マガジンハウス|マガジンハウス出版]] 「100%!!! SHINOHARA TOMOE」 (1999年) - フォトエッセイ
* [[シンコーミュージック・エンタテイメント|シンコーミュージック]] 「篠原ともえのハッピィトーク」 (2001年) - B・PASSの連載をまとめたもの。
* [[小学館]] 「おばあちゃんのおくりもの」 (2000年) - 絵本、翻訳
== 関連項目 ==
* [[坂井澄江]] - 一時期「クルクル ミラクル」を入場テーマにしていた女子プロレスラー
== 参考文献 ==
* 月刊カドカワ 1997年2月号
* アルバム 『[[MEGAPHONE SPEAKS]]』付属ブックレット「MEGAPHONE SPEAKS LIKE THIS」
== 注釈 ==
<div class="references-small"><references/></div>
== 外部リンク ==
* [http://www.takeitag.co.jp/tomoe/ Tomoe Shinohara Offichal Web Site]
* [http://walker.zozo.jp/walker/tomoeshinohara/ Tomoe Shinohara Official Blog]
* [http://www.myspace.com/tomoeshinohara Tokyo Flash!!!] - 篠原の音楽プロジェクト
* [http://www.myspace.com/tomoeshinoharaarts Tomoe arts!] - 篠原のアートプロジェクト
* [http://www.youtube.com/profile?user=Tomoeight tomoeight channel] - 篠原のyoutubeチャンネル
{{DEFAULTSORT:しのはら ともえ}}
[[Category:日本の歌手]]
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[[Category:東京都出身の人物]]
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