「大倉山駅 (神奈川県)」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
張遼 (会話 | 投稿記録)
101行目:
「大倉山」の由来は、近隣の丘の上にある、実業家である大倉邦彦が作った「大倉精神文化研究所」(現・大倉山記念館)より採ったもの。
 
駅所在地の地名は、かつては太尾町(ふとおちょう)であり、駅開業時も「太尾」駅と称していた。改称の理由は当時東京横浜電鉄が経営していた梅園(現在の市営大倉山公園)の観光開発と大倉山精神文化研究所の建設に伴うものである。なお、太尾町は[[2007年]][[11月19日]]に一部で[[住居表示]]が実施され、新町名「大倉山一丁目~三丁目」が登場した。今後も「太尾町」は計7つに分割[[住居表示]]が実施され、[[2008年]][[11月]]に「大倉山四~五丁目」が、[[2009年]][[11月]]に「大倉山六~七丁目」が割り当てられるこ誕生し、最終的に太尾町が決まってう町名は無くなる予定である。
 
また、[[兵庫県]][[神戸市]][[中央区 (神戸市)|中央区]]の[[神戸市営地下鉄]]に全く同じ名称の駅が存在する。→[[大倉山駅 (兵庫県)]]