「斉一性の原理」の版間の差分

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それに対し、1人の陪審員が、証拠に反論を積み重ね、無罪を勝ち取っていく物語である。他の陪審員は、証拠に反論が提出されるたびに、苛立ちを覚える。斉一性の原理を否定され、社会的現実を脅かされるのが、不快なのである。しかし、多数の確信が誤りであるとの証拠を積み重ね、遂には多数派に誤りを認めさせてしまう。
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==出典==
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== 関連項目 ==