「ふぃぎゅ@メイト」の版間の差分
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: 自分ではフィギュアを作ることができないが、フィギュアを改造([[魔改造]])する技術が高く、FM・タダシからは『マカイザー』と呼ばれている。メメ子人形を改造をし、妄想力を高めながらイフリナの体を元に戻している。趣味はアニメの視聴とネットサーフィン。よく余計な一言をいいイフリナに蹴っ飛ばされている。また、自分自身ポーカーフェイスといっているが、考えていることが顔に出やすい。
; 炎道イフリナ(えんどう-)(声:[[青川ナガレ]])
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: 性格はわがままで短気。自分自身気にくわないことは許さない。また大変目立ちたがり屋であり、イベントなどを祭りと呼んでよく騒いでいる。歌を歌うことが好きだが、かなりの音痴。知り合いに対しては容赦ないようなことを言っているが、実はかなりの友達思いであり、他人の尻拭いをよくしている。説教好きの黄緑と電波を出しているFM・タダシを苦手としている。
: 必殺技は『目から魔法光線』でよくオタクの人間を吹き飛ばす他、自分自身も現在の少ない魔力である程度の魔法を唱える事ができる。だが、エーテル体が回復できていないため乱発はできない。
: 現在使っている体は『メメ子 バール持ち』のシークレットフィギュアで、一番最初景護に精液かけられた時のみバールを使用して吹き飛ばしている。それ以後も一応まだ持っている描写はある。フィギュアのため、魔改造されたフィギュアに頭を付け替えることもできる。また、景護のフィギュアの改造を手伝うこともある。ルートによっては「恋するシルクハット ~マジ狩る怪盗メメ子~」に興味を持ち、勉強する事になる。
; ハセガワ(声:[[幸代彩里]])
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: 性格は比較的無口で冷静沈着。だが、時に景護やイフリナをからかう時もある。家では料理を作ったり掃除などを行うが、景護の大事にしているオタクグッズを有無を言わさず捨てたり、料理を必ずロシアンルーレット式に食べさせたりと、かなり油断できない行動を取る。自分の一人称を『ハセガワ』と呼び、景護のことを『ご主人様』と呼ぶ。なお、イフリナからは『ロボ子』と呼ばれている。
: 普段は[[メイド喫茶]]『キュアレスト』で働いており、メイドロボが働いていると言う事で興味本位で来る客が多いという。景護の呼び方はこの場所ではややこしくなる為『超ご主人様』と呼んでいる。
; カナイ・ジュリアラス(声:[[未来羽]])
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: 性格はおっとりとした性格であるがかなり弱気。人付き合いも苦手なようで、知らない人に囲まれるのを嫌う。イフリナは『ルギス』にいた頃は彼女をよくいじめていたと言っているが、彼女はかばってもらったりと優しくしてもらったと語っている。イフリナよりも年上で、現在フィギュアの体ではイフリナよりもスタイルが良いが、実際の体ではそんなことは無いらしい。なお、炭忍工に彼女が道具扱いをされているが、彼女曰くそれが炭忍工の優しさだとわかっているらしい。
: 魔力の方はイフリナよりも高いのだが、不安定な事もあり魔力を暴走させたり狙いを外したりする事が多い。力がすべてだった『ルギス』ではあまり良い生活をしていなかった。
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=== 謝肉祭からのメインキャラクター ===
; ジェノサイド(声:未来羽)
: 通称ジェノ
; メイドギャル(声:[[夏木ツナ]])
: メイド喫茶『キュアレスト』の店員で名前など一切わからない女の子。便宜上『メイドギャル』と呼ばれるようになり、以降その呼び名で呼ばれるようになった。彼女は本名で呼ばれたくないらしい。
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