「俗離山」の版間の差分

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山麓の内俗離(ネソンニ)面には、[[曹渓宗]]に属する[[653年]]創建の古刹・[[法住寺 (報恩郡)|法住寺]](ポッチュサ)がある。[[新羅]]時代から[[高麗]]時代には巨大な寺院であったが、[[李氏朝鮮]]王朝の排仏政策で衰退し[[文禄・慶長の役]]で焼失した。後に再建され、大仏や数々の建築物が残っている。
 
この他、[[法住寺 (報恩郡)|法住寺]]周辺の街道沿いには土産物店、料理旅館などが立ち並び、韓国有数の観光地を形成している。特に俗離山一体で採れる山菜を使った料理が有名である。
 
==外部リンク==