「久保山由清」の版間の差分

[[横浜フリューゲルス]]時代、最後の試合となった天皇杯決勝清水エスパルス戦で持ち前の反転の速さを生かし芸術的なターンで[[戸田和幸]]を翻弄、ゴールを決めている。

1999年、に清水エスパルスに移籍し、チーム最多の年間12ゴールをあげ、清水エスパルスの2ndステージ優勝に大きく貢献。また、
同年のJリーグアウォーズ優秀選手賞を受賞した。

2000年のアジアカップウイナーズカップ優勝、2001年の天皇杯優勝にも大きく貢献した、2000年には代表合宿にも呼ばれている。

しかし、最近で晩年はひざの怪我に悩まされており、2007年シーズンの試合出場は0。