ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「小和田敏子」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2008年2月24日 (日) 07:23時点における版
編集
卓球をする人
(
会話
|
投稿記録
)
840
回編集
編集の要約なし
← 古い編集
2008年2月24日 (日) 08:00時点における版
編集
取り消し
卓球をする人
(
会話
|
投稿記録
)
840
回編集
編集の要約なし
新しい編集 →
11行目:
|バック面ラバー =
}}
'''
大
小
和田 敏子'''(おわだ としこ)は、[[山形県]][[河北町]]出身の[[卓球]]選手。現姓・竹内敏子。[[中央大学]]卒。1969年の[[世界卓球選手権]]・ミュンヘン大会で世界チャンピオンとなる。1971年[[世界卓球選手権]]・名古屋大会では、日本代表のエースとして女子団体優勝に貢献した。現在は[[日本卓球協会]]常任理事。