「ジム・トンプスン (小説家)」の版間の差分

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*''"The Kill-Off"''(1957年)
*''"Wild Town"''(1957年)
*''"Lunatic at Large"''(1958年)<ref>Lunatic at Largeは小説というよりも映画化を検討し用の脚本だったと言われている際にが、[[スタンリー・キューブリック]]が原稿を紛失してしまい、一度は幻の作品となった。しかし2006年10月、[[ニューヨークタイムズ]]は、キューブリックの親族が原稿を発見したと報じた。その後、出版されるのか映画化されるのかは不明。</ref>
*''"The Getaway"''(1959年)
:『ゲッタウェイ』([[高見浩]]訳,[[角川書店]][[[角川文庫]]])