削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
Tommy6-bot (会話 | 投稿記録)
m Bot:15(replace - 牌画)
7行目:
基本的に槍槓での和了は加槓の場合に限られるが、[[国士無双]]に限り暗槓に対しても槍槓を認めるルールがある。<!--これはリーチ者が自分の聴牌形を崩して(または変えて)でも国士無双への放銃を回避しようと不正な暗槓を行う可能性があることを考慮したものである。 (この一文は内容的に見当違いです。2006年12月18日 (月) 10:14の版にサクリファイスさんによって追加された文ですが、一体どういった文献を参照してのことでしょうか。いつ誰がどういった文脈の下で言及しているのでしょうか、可能ならば参照元をお知らせください。もしかしたらなにかしらの勘違い/誤解/誤読を指摘させて頂けるかもしれません。私見の域を出ませんが、国士の暗槓槍槓を認めるルールは、昭和のオヤジ雀荘から発生したルールのように思われます。麻雀の統一ルールが明確に存在しなかった昔の時代に、明文化されたルールがないことを盾にして、“せっかくの国士だからもったいない”という理由で、国士に限り暗槓の槍槓を認めるルールが出てきたのではないかと思われます。再度ことわっておきますがあくまで私見です。検証するのは難しいですが、ローカルルールの発生の仕方って大概こんなもんです。以上、長くなってしまいましたがコメントアウトにした理由です)--><!--(これが認められないルールも存在するが、現在ではきわめて稀である)。-->
 
かつて、二索([[画像Image:二索MJs2plane.png|二索]])の槍槓を和了ることを、二索の絵柄を槍に見立てて「二索槍槓」として[[役満貫|役満]]扱いする古役が存在したが、現在はローカルルールとなっている。
 
{{麻雀の役}}