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'''懺悔'''(さんげ)とは、[[仏教]]において、自分の過去の罪悪を[[仏]]、[[菩薩]]、師の御前にて告白し、悔い改めること。または仏教以外にも諸宗教で、それぞれの宗教における[[神]]、聖なる存在の前にて、罪の告白ないし悔い改めることをさす。
[[キリスト教]]では「ざんげ」と読み、その影響からか、現在では「懺悔」の読み方は一般的には「ざんげ」となっている。▼
▲[[キリスト教]]では「ざんげ」と読み、その影響からか、現在では「懺悔」の読み方は一般的には「ざんげ」となっている。キリスト教については[[告解]]([[カトリック]])または[[痛悔]]([[正教会]])を参照。
== 関連項目 ==
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