「山陽新幹線」の版間の差分
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* 名古屋駅~博多駅間(1日1往復)の列車は、新神戸駅・姫路駅・岡山駅・広島駅・新山口駅・小倉駅には必ず停車する。
* 朝の上り、夜の下りには姫路発着の列車もある(こちらは西明石駅にも停車)。
▲** 三原始発東京行きの「ひかり」を1本新設(三原 - 新大阪間各駅停車)。[[新尾道駅]]と[[新倉敷駅]]に停車する「ひかり」が10年ぶりに復活する。
*種別を表す色は[[赤]]である。
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* 「ひかり」のうち、700系7000番台を使用した速達タイプの列車をいう。新神戸駅・岡山駅・福山駅・広島駅・小倉駅には必ず停車する。山口県内の徳山駅・新山口駅・新下関駅では、一部を除き主に新山口駅に停車するが、徳山駅・新下関駅のみ停車の列車もある。また、2006年3月18日ダイヤ改正でこれらの駅と姫路駅には停車しない速達便も登場。さらに、早朝の上り1本と深夜の下り1本は、三原駅に新たに停車し、関西方面への利便性が図られた。
* 4人用個室が4室設けられている。
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▲**早朝の広島始発の列車1本を広島から岡山間各駅に停車。これにより[[東広島駅]]、新尾道駅、新倉敷駅に新たにレールスターが停車することになる。
==== 「[[こだま (列車)|こだま]]」 ====
* 各駅に停車する列車。小倉駅~博多駅間や朝夕の一部の列車は全車自由席である。一部列車は[[博多南線|博多南線特急]](戸籍上は在来線扱い)として運行される。一部の列車・区間において車内販売の営業がある。
* 4両編成の列車は[[博多駅]] - [[岡山駅]]間の運用となっている。
*種別を表す色は[[青]]である。
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