「スティーブン・ブラッドバリー」の版間の差分

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"doing a Bradbury" という言い回しについて解説
HayaKuwa (会話 | 投稿記録)
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== トリビア ==
南半球では初めてとなる金メダルを獲得したため、オーストラリアでは彼の[[切手]]が発行された。なお、オーストラリアの俗語(vernacular)辞典には、「漁夫の利を得る」「棚ぼたの勝利」「意図しなかったり普通では考えられない成功をなす」という意味で「ブラッドバリー」("doing a Bradbury")という言葉が掲載されているという[http://www.abc.net.au/rn/talks/8.30/sportsf/stories/s1490956.htm ]。また、日本の『[[ザ・ベストハウス123]]』という番組にも取り上げられ、オリンピック史上最高のラッキーボーイとして特集された。その際にインタビューにも答えており、メダリストとなったことで何が変わったかという質問には「とても有名になった」と答えていた。現在は既婚者である。
 
南半球では初めてとなる金メダルを獲得したため、オーストラリアでは彼の[[切手]]が発行された。なお、オーストラリアの俗語(vernacular)辞典には、「漁夫の利を得る」「棚ぼたの勝利」「意図しなかったり普通では考えられない成功をなす」という意味で「ブラッドバリー」("doing a Bradbury")という言葉が掲載されているという。[http://www.abc.net.au/rn/talks/8.30/sportsf/stories/s1490956.htm ]
 
== 自伝 ==