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==略要==
===生涯===
[[劉備]]の下で
諸葛亮の没後、次第に昇進して
彼は従兄の呉懿と共に蜀漢の外戚に当たる人物でありながら、
==演義での呉班==
[[三国志演義]](『三国演義』)において、[[張飛]]の[[都督]]を務め、劉備に張飛の暗殺を知らせている。夷陵の戦いにも参戦しているが、敗退している。劉備の没後は諸葛亮の南征と北伐に従軍し、その指揮の下で活躍した。[[李厳]]が兵糧補給を怠って処罰された時、その責任調査に当たり、後将軍・安楽亭侯に任じられている。
最期は[[234年]]、諸葛亮の最後の北伐の時に、魏の武将
[[Category:三国志の登場人物|こはん]]
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