「ユリカ」の版間の差分

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== その他 ==
子供用ユリカ(ユリカ1100、バス子供用ユリカ1400、昼間割引子供用ユリカ1200)は子供専用であるため、当該カードを使用していた子供が中学生以上になった場合には使えなくなる。それで、4月1日より、そのユリカを地下鉄駅(名鉄管理の[[上小田井駅]]・[[上飯田駅]]は除く)の改札窓口へ持参するとその残額を大人用ユリカに、無手数料で移し換えしてもらうことが出来る。
 
ユリカと同型のカードで、名古屋市営地下鉄や市バスで使えるものに1区特別切符(地下鉄1区のみを22回乗車可能、販売価格3800円)、なごや環境切符(毎月8日のみ利用可能な市バス・地下鉄一日乗車券、販売価格620円、大人券のみ)、一日乗車券として、市バス・地下鉄全線850円(小児400円)、地下鉄のみ740円(小児370円)、市バスのみ600円(小児300円)が販売されている。これらにはユリカの名称はなく、トランパスにも当然ながら対応していない。
 
== 外部リンク ==