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;[[座布団の舞]] : 大相撲で[[横綱]]が格下の力士に負けたときに、横綱への落胆と勝った力士への称賛の意味を込めて、桟敷席の観客が座布団を土俵に向かって投げる行為。以前は[[金星 (相撲)|金星]]を提供してしまったときのみにこれが見られたが、最近では[[幕内|三役]]に負けてもほぼ例外なくこれが起るようになった。また、ごく稀に逆に横綱が勝って座布団を投げられたケースも見られる。ただし危険防止のため公には禁止されている。
;[[落語|高座の座布団]] : 落語で、最も簡略にして最も大切な舞台装置が、高座の中央にぽつんと置かれた座布団である。[[噺家]]が大きい仕草を交えた語りをしても安心して座っていられるよう、高座の座布団にも一番大きい「夫婦判」が使われている。
;「[[
[[Category:日本の文化|さふとん]]
[[Category:日用品|さふとん]]
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