「自己啓発書」の版間の差分

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[[1902年]]に発売されたジェームズ・アレンの「原因」と「結果」の法則がそのルーツと指摘されることが多い。
 
『[[道は開ける]]』(日本国内で200万部以上の販売)、『[[人を動かす]]』(日本国内で400万部以上、全世界で1500万部以上の販売)、『[[7つの習慣]]』(日本国内で100万部以上、全世界で1000万部以上の売り上げ)、『[[思考は現実化する]]』(全世界で3000万部以上の売り上げ)など、世界各地でベストセラー・ロングセラーになっている本も多数存在する。
 
ただし、二番煎じ的な書籍が多いのも自己啓発本の特徴のひとつになっている。