「ノート:首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス/過去ログ1」の版間の差分

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→‎冒頭文について: 鉄道路線なら書き出しは常磐新線、それにあわせる記事改名のデメリット
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:つくばエクスプレス特有の事情があることは理解しました。ただ、ブランド名である、と言い切っても良いものでしょうか。何か語弊があるような気がするのですが。ブランド名というと、つくばエクスプレスが商標登録されていて、つくばエクスプレスの名前を冠した商品が売られているかのような印象がうけます。しかし、実際にはつくばエクスプレスには路線名以上の意味は無いように思います。しかもつくばエクスプレスの方がよく使われているのであれば、「つくばエクスプレスは…鉄道路線である」で良いのではないでしょうか。--[[利用者:Vivo|Vivo]] 2008年4月12日 (土) 15:44 (UTC)
 
:: 登録商標である、と、ブランド名である、は、意味が違います。[[#履歴不継承|履歴継承上の問題]]もあって悩ましい「みらい平・いちさと」関連記述をごっそり抜くなら、ブランド名と書かなくとも良いかもしれませんが、官報告示での表記が旧運輸省系と旧建設省系でそれぞれ「常磐新線」、「つくばエクスプレス」となっている点はどう考えますか。「つくばエクスプレスの方がよく使われているのであれば、『つくばエクスプレスは…鉄道路線である』で良い」というのは、今までの議論からすれば受け入れられる議論ではないと思います。鉄道路線である、と書くなら書き出しは「常磐新線は」か、「常磐新線 (通称: つくばエクスプレス)は」でしょう。この場合、記事名との整合が問題となります。書き出しのために常磐新線に記事を改名するよりは、わかりやすい記事名のために記事内で「ブランド名」と表記する方が結局は理解しやすいと思います。--[[利用者:Jms|Jms]] 2008年4月12日 (土) 15:59 (UTC)
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