「東京都道146号国立停車場谷保線」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
Y3006 (会話 | 投稿記録)
画像追加
Y3006 (会話 | 投稿記録)
編集の要約なし
3行目:
この道路の谷保駅までの区間は通称「'''大学通り'''」と呼ばれる。さらにこのうち国立駅前からの約1.8kmは直線で、幅員が40m以上あり、片側2車線に自転車道、歩道、緑地帯を備えた桜並木である。但し緑地帯(並木)部分は[[プリンスホテル]]、歩道部分は[[国立市]]の所有地となっている。沿道には[[一橋大学]]があり、若者向けの商店も多い。
 
なお、谷保駅付近で折れた先は[[谷保天満宮]]正面の谷保天満宮前(表示は谷保天神)」交差点で甲州街道に通じていて、地元で「天神道」と呼ばれることがある。
 
*陸上距離:2.197km
15行目:
[[画像:Kunitachi_stn_cherry.jpg|thumb|none|大学通りの桜並木 国立駅南口を望む]]
[[画像:画像-Yaho-05.jpg|thumb|none|谷保駅北口より国立駅方向]]
[[画像:天神道01a02a.JPG‎ |thumb|none|天神道部分 踏切の先の森が南武線北側から谷保天満宮方面]]
</div>
==都市計画道路路線指定==
28行目:
起点の国立駅前はロータリーで、路線バス停留所やタクシー乗り場がある。ここから南にまっすぐ下り、1.8kmほど進んで富士見台1、2丁目に入ると少し右にカーブする。本線は富士見台2丁目14番と15番の間の交差点でいったん右に曲がり、すぐまた左に曲がる。そのまま南武線を踏みきりで越え、谷保天満宮前交差点に達する。
 
なお谷保天満宮前交差点の表示は2008年4月現在、谷保天満宮前(甲州街道東行)、谷保天神(甲州街道西行)、
支線は、富士見台2丁目の交差点で曲がらずまっすぐに[[谷保駅]]の北口ロータリーに達する。
谷保(当都道南行)とまちまちである。
 
支線は、富士見台2丁目の交差点で曲がらずまっすぐに[[谷保駅]]の北口ロータリーに達する。こちらにも小規模ながら路線バス停留所やタクシー乗り場がある。
 
== 沿道施設 ==