「糸球体濾過量」の版間の差分

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== 医療 ==
厳密に測定するには[[イヌリン]]・クリアランスを用いるが、医療の現場では[[クレアチニンクリアランス|クレアチニン・クリアランス]]またはeGFRで代用することが多い。
*血清[[クレアチニン]]からのCockcroft-Gault計算式
: 0.741×[(140-年齢)×体重kg×0.85]÷(72×血清クレアチニンmg/dl)
*[[シスタチンC]]からのeGFR計算式
: 80÷CysC または
: 86.9÷シスタチンC-14.7