ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「神田坤六」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2005年5月24日 (火) 13:54時点における版
編集
220.96.70.43
(
会話
)
編集の要約なし
← 古い編集
2005年5月24日 (火) 13:58時点における版
編集
取り消し
220.96.70.43
(
会話
)
編集の要約なし
新しい編集 →
2行目:
元群馬県知事。新潟県出身。1906年生まれ。1960年知事初当選。4期16年間の任期を務める。
群馬県
紅葉の名所として知られる
[[坤六峠]]は[[神田坤六]]の道路
建設
開通
への尽力から名付けられた。
関越自動車道や上越新幹線、上武道路など、現在の県内交通網の基礎作りに尽力し、
「道路知事」と言われ
た。また、八ッ場ダム建設計画で県内が揺れるなか、水没住民の生活再建に向けた整備を行う「水源地域対策特別措置法」(73年)制定を求め、全国知事会で水源県の立場を主張、その後の国のダム行政に影響を与え
た。
「水源地域対策特別措置法」(1973年)制定を求め、全国知事会で水源県の立場を主張、その後の国のダム行政に影響を与えた。
2005年5月20日、96歳で死去。