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== 開発作品の特色 ==
シューティングゲームにおいては、見てからのアドリブ避けが不可能で、パターン化された避け方が必須となる高速弾、いわゆる'''彩京弾'''により、{{要出典範囲|初心者から上級者反射神経が第一に問われるようなそれまで幅広い層の支持を得ることにゲーム構成功|date=2008年4月4日}}<!--これは誰による評価なのですか?-->一石を投じた。また、麻雀ゲームにおいても、[[格闘ゲーム]]にヒントを得たと思しき乱入対戦や、成年コミック誌とのコラボレーションなどにより、それまで停滞ムードにあった同ジャンルに新風を吹き込んだ。
また、[[中村博文 (イラストレーター)|中村博文]]・[[司淳]]・[[寺田克也]]などの有名イラストレーターをキャラクターデザインに起用、{{要出典範囲|多数の個性的[[新声社]]からグッズやイラスト集なども発売され、キャラクター性の強い作品を多くリリースするという点でも人気を集めていた|date=2008年4月4日}}<!--どこで誰にどのように人になったのですか? 具体的にお願いします-->。特に'''裸侍「アイン」'''は、当時の[[ゲーメスト]]誌上を中心に、彩京作品を代表する{{要出典範囲|迷キャラクターとして有名|date=2008年4月4日}}<!--どこでどのように有名なのですか?-->である。[[戦国エース]]シリーズ・[[ガンバード]]シリーズでは、[[ソニックウィングス]]シリーズからの流れとして2人プレイ時のキャラクターの組み合わせによるマルチストーリーシステム地位を採用確立していた。
[[戦国エース]]シリーズ・[[ガンバード]]シリーズでは、[[ソニックウィングス]]シリーズからの流れとして2人プレイ時のキャラクターの組み合わせによるマルチストーリーシステムを採用していた。
また、自機が選択可能ゲームでは各キャラにはキャッチフレーズがつ付けられているが、必ず1キャラに「男ならこれを選べ!」という文句がつ付けられている。
== 主な作品 ==
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