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1行目:
[[統計学]]と[[確率論]]における
'''分散共分散行列'''(ぶんさんきょうぶんさんぎょうれつ)とは
、[[統計学]]と[[確率論]]において
、[[ベクトル]]の要素間の[[共分散]]の[[行列]]である。これは、[[スカラー]]値をとる[[確率変数]]における[[分散]]の概念を、多次元に自然に拡張したものである。
== 定義 ==