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|血液型=
|所属チーム名={{Flagicon|England}} [[ウェストハム・ユナイテッドFC|ウェストハム・ユナイテッド]]
|ポジション=[[ミッドフィールダー|MF]] (CMF、RSMF)
|背番号=29
|利き足=右足
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'''リー・ボウヤー'''('''Lee Bowyer''', [[1977年]][[3月1日]] - )は[[イングランド]]出身の[[サッカー選手]]。ポジションは[[ミッドフィールダー|MF]]
リーズ時代に[[ハリー・キューウェル]]と共にクラブの看板を背負った選手。クロス精度が高く、得点力も高い。[[サッカーイングランド代表|イングランド代表]]にも選出された事があるが、気性が荒いのが難点である。ニューカッスル時代の[[2005年]][[4月2日]]、対アストン・ヴィラ戦でアストン・ヴィラが3点目となるPKを決めた後に「パスを回さない」との理由からチームメイトの[[キーロン・ダイアー]]と喧嘩となり、翌日の新聞に二人がクロスカウンターを打ち合っている写真が掲載されたのは有名である。
== 所属クラブ ==
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{{ウェストハムのメンバー}}
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{{Footybio-stub}}
{{DEFAULTSORT:ほうや りい}}
[[Category:イングランドのサッカー選手]]
[[Category:チャールトンの選手]]
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