「ハマト・ガデル」の版間の差分

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'''ハマト・ガデル'''([[ヘブライ語]]:'''חמת גדר''')は[[イスラエル]]の[[ティベリアス湖]]に近い[[ヤルムーク川]]にある地名。その名『ガダラの温泉』は50℃以下の鉱物泉が複数あることに由来する。ガダラは現在の[[ヨルダン]]領ウンム・カイス[[:en:Umm Quais|**]]であり、ここから4kmの距離にある。
 
ハマト・ガデルの位置はイスラエル、ヨルダン、[[シリア]]の国境地帯に位置する<ref>グーグルアース上ではヨルダン領に位置するが、英語原文ではイスラエル側の資料を参照しイスラエルの温泉として紹介している。日本語版のカテゴリー分類では便宜上現在の温泉・行楽施設をイスラエル、その他遺跡をヨルダンとする。</ref>。
 
ハマト・ガデルの古名は現地語の地名『エル・ハンマ』([[アラビア語]]:الحمّـة、[[ヘブライ語]]:אל חמה)に残り、近くの小山の名称テル・バニは『浴場』を意味する[[ギリシア語]]が訛ったもの。
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