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==太陽光発電との複合==
[[太陽光発電]]モジュールと一体化して、発電と集熱を同時に行うタイプの製品('''光・熱複合ソーラーシステム''')も存在する[[http://www.asahisolar.co.jp/goods/on-solare21.html 例]]。強制循環用ポンプの電源を自己調達でき、太陽光エネルギーの総合的な利用効率も上げられる利点があるが、製造に高度な技術を要し、高価になりやすい。
 
 
==選択吸収膜、選択反射膜==
太陽光の赤外線エネルギーの吸収効率を上げるために特定の波長での吸収を高めた皮膜が施される。また、黒体放射による熱の損失を防ぐため、集熱管の周りを真空にしたガラス管で覆い、ガラス管の内面をより長波長の赤外線を反射する皮膜をコーティングする。<ref>http://tec-e.net/commodity/commodity01.html</ref><ref>http://www.mech.tohoku.ac.jp/mech-labs/yugami/research/solar_abs/solar_abs_info.html</ref><ref>http://www.morikita.co.jp/mkj/94661.html</ref>
 
== 特許 ==