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本名 木原ひろみ。
*父は売れない絵描き
*そのため家計は母が担っていた。夫婦仲は悪く、群は家に帰りたくなくて学校の図書室で時間ぎりぎりまで本を読むようになったという。(両親は群が20歳の時に離婚した)
*[[日本大学藝術学部]]文芸学科卒業。文芸学科の1年先輩に[[林真理子]]がいたが、当時は互いに面識がなかった。なお、のちに群がエッセイストとしてデビューする際、「先輩」的存在として既に林がデビューしていた
*20歳の時
*大学卒業後
*[[1984年]]7月、在社中に単行本『午前零時の玄米パン』(本の雑誌社刊) を発表し、本格的に作家
**ペンネームの「群」は、
*同年12月に本の雑誌社を退職し、以後多くの[[エッセイ]]
**なお、1994年に新潮文庫から刊行した『亜細亜ふむふむ紀行』以降、海外旅行が好きになり、『またたび東方見聞録』(1996)、『雀の猫まくら』(1998/ [[ハワイ]]旅行記)、『東洋ごろごろ膝栗毛』(1997)と、旅行記ものを続けて刊行した。 ▼
▲なお、1994年に新潮文庫から刊行した『亜細亜ふむふむ紀行』以降、海外旅行が好きになり、『またたび東方見聞録』(1996)、『雀の猫まくら』(1998 [[ハワイ]]旅行記)、『東洋ごろごろ膝栗毛』(1997)と、旅行記ものを続けて刊行した。
女性に人気がある。独身である。
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