「米」の版間の差分

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古くは[[イネ科]]の植物の穀物について広く「米」という単語が用いられていた。古来、稲が生産されていなかった[[華北]]([[漢字]]発祥の地)では、長く[[アワ]](粟)に対して用いられていた。中国[[後漢]]の[[許慎]]が著した[[漢字]]の解説書『[[説文解字]]』において、「米…粟實也。象禾實之形」(禾=粟)と書かれ、米即ちアワの実であると解説されている。現在の中国語では、イネ科の植物にとどまらず、米粒のような形状をしたものも米と呼ぶ例が多い。例えば、「海米、蝦米」は干した剥き[[エビ]]、「茶米」は[[烏龍茶]]などの粒状の茶葉などを指す。
 
『米』という[[漢]]自体籾が四方に散った様子を描いた[[象形文字]]である。しかし、この字形から「八十八いう字に分解出来るが、こと見立てて[[年齢#年齢とその呼称|米寿]]等の言葉に利用さている。また、日本で水稲作る際の手間の多さを「籾から育てて食べられる様にするまでに八十八の手間がかかる」とたとえであれている。
 
=== 米に関わる語彙 ===
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