「弦楽五重奏曲 (ブルックナー)」の版間の差分
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:非常に複雑な構成を持ち、第2主題の提示後は[[対位法]]的な書法が見られる。最後は序奏主題が再現され[[ヘ長調]]のコーダで終わるところなどは、いかにもブルックナーらしい書法である。
約44分。
==違稿==
同じ編成で「間奏曲ニ短調」がある。第2楽章「Scherzo」の違稿であるが、テンポはModeratoでトリオだけが弦楽5重奏曲と同じである。
==編成==
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