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'''守谷市'''('''もりやし''')は、[[茨城県]]南部に位置し、街道集落、あるいは城下町として栄え、1960年代以降は[[ニュータウン]]として発展してきた[[市]]である。1966年6月に首都圏近郊整備地帯の指定を受けて以後、[[都市再生機構]](旧 都市基盤整備公団や関東鉄道による住宅開発によって人口が増加。[[国道294号]] 及び <!--そのバイパスである「常総ふれあい道路」-->その294号線にほぼ並行する「常総ふれあい道路」沿線を中心に産業活動が活発化している。さらに目下建設中である[[つくばエクスプレス]]の開業により、常総地域の中核都市としての更なる発展が予想される。
 
==地理==
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:江戸時代、酒井氏によって創建された「守谷総地鎮八坂神社」の祭礼で、夜店が神社前の旧道に広がり山車が出るなど守谷で最も規模の大きな祭である。
*明治神宮祭(11月)
:1916年(大正5年)に創建された明治神宮の祭礼。最も盛んであったのは昭和初期。[[つくばエスプレス]]開業と再開発により神宮は移転するが、祭礼は続いている。
*守谷ハーフマラソン(2月開催)
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