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注本には伝・章句・箋・解・訓・詁・注などがある。また、疏本には義疏・述義・正義・疏などがある。
 
[[宋 (王朝)|宋]]代になると、古書本文と注本と疏本を合刻して一編とするようになったため、注疏という言葉が生まれた。[[儒教]]の経典に対する権威ある注疏は『[[十三経注疏]]』にまとめられている。
 
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