「ONE PIECE (アニメ)」の版間の差分

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*アニメ版のアラバスタ編では「オカマ」という言葉がほとんど出てこない(ボンクレーの最後のシーンでは、「オカマ道(ウェイ)」と言っているように聞こえるが実際は「oh!come my way」と言っている)。Mr.2のコートに書かれている文字は「盆暮れ」(劇場版では原作どおり「オカマ道」である)で、彼が使う技も「バレエ拳法」となっている。但し、それ以前の軍艦島編ではエリックに対して使われている。
*リトルガーデン篇で、Mr.3がブロギーの手足に刺していたものが異なる。
* アラバスタ編でのエースは、原作ではルフィ達と出会って紙切れビブルカードを渡した後、別れてビリオンズの船を撃沈し出番が終了した。だがアニメ版では「黒ひげがアラバスタにいる」情報をつかんだ為、ビリオンズの船を撃沈後も途中までルフィ達と同行、砂賊団や賞金稼ぎスコーピオンといったアニメオリジナルキャラクターが登場するエピソードを追加した。ちなみにスコーピオンが登場した話で、黒ひげの件が彼の流した偽情報とわかり、エースはルフィに紙切れビブルカードを渡して別れている。
*バロックワークスのユートピア作戦~アラバスタでの内乱終了は原作では1日で消化される出来事であったが、アニメでは2日に渡る出来事であった(そのためか、作戦の決行時間も原作では朝7時、アニメでは正午の事と異なる)。
*ビビの過去が原作ではユバで語られるがアニメではユバに着く前の道中で語られる。
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* ペローナのネガティブホロウで心を折られた際の台詞で「死のう」と言う台詞が変更されている。
* ロビンとフランキーがタラランと戦っている時、ブルックが突然空から落ちてくるシーンがあり原作では理由は不明だったが(しかし「やはり突き落としたくらいでは諦めませんか」というセリフがあることから、同じく既に戦って突き落とされたものと思われる)、アニメではサムライリューマと既に戦っていてリューマの攻撃を受けて落ちてきたという真相が明らかになる。
* ブルックがラブーンの仲間とルフィ達に知れた時、原作ではルフィ達がラブーンの事を少々話した程度で影を取り返しに行くがアニメではルフィ達とラブーンが出会った双子岬の回想シーンが約1話分流れる
 
== スペシャル ==